SEVENTEEN、2020年度全世界へのCD総出荷枚数が230万枚突破「みなさんの自慢のSEVENTEENになります！」

13人組ボーイズグループ・SEVENTEENが、本日9月9日(水)にJAPAN 2NDミニアルバム『24H』をリリースした。

今作は、“時計の長針と短針のように、他の道を歩いていても、いつかは運命のように必ず会う”というメッセージを込め制作された日本オリジナル作品。表題曲「24H」は、ラジオでの音源解禁タイミングに加えて、ミュージックビデオがYouTube上で解禁されたタイミングでも、それぞれTwitter世界トレンド1位を記録している。

その『24H』の出荷をもって、SEVENTEENが2020年にリリースしたシングル＆ミニアルバムの全世界への総出荷枚数が230万枚を突破した。

SEVENTEENは、今年4月1日(水)にリリースしたJAPAN 2NDシングル「舞い落ちる花びら (Fallin' Flower)」が出荷枚数55万枚、6月22日(月)にリリースした韓国7THミニアルバム 『Heng:garae』(読み：ヘンガレ)が134万枚 、そして本日リリースされたJAPAN 2NDミニアルバム『24H』が出荷枚数45万枚を記録し、総出荷枚数234万枚となっった。

なお、SEVENTEENは11日(金)放送のテレビ朝日系『MUSIC STATION』、12日(土)放送の日本テレビ系『THE MUSIC DAY』への初出演が決定している。

■SEVENTEEN／ウジ コメント

2020年にリリースした僕たちSEVENTEENの作品が、全世界への総出荷枚数230万枚を突破したと聞き、嬉しいという気持ちよりもCARATの皆さんへの感謝の気持ちで胸がいっぱいです。僕たちSEVENTEENにとって、どれも大切な作品です。本当にありがとうございます。いつも応援してくれているCARATの皆さんの自慢のSEVENTEENになれるよう、いつまでも初心の気持ちを忘れず頑張りますので、温かく見守ってもらえたらと思います。大変な時期が続いていますが、CARATの皆さんが今日も1日元気に過ごせることを願ってます。近いうちに会えることを楽しみにしております。