山田裕貴が1万字超のロングインタビューで語る 『NYLON JAPAN』12月号に30ページ特集の大ボリュームで登場

10月28日（水）発売の雑誌『NYLON JAPAN』2020年12月号に、俳優の山田裕貴が30ページの特集に登場していることがわかった。

山田は、2011年『海賊戦隊ゴーカイジャー』で俳優デビュー。その後、『ガチバン』『闇金ドッグス』シリーズ、『HiGH&LOW』シリーズや、『あゝ、荒野』『万引き家族』などの映画、主演作『あの頃、君を追いかけた』、『特捜９』シリーズ、 NHK連続テレビ小説『なつぞら』など様々な作品に出演。舞台『終わりのない』では第74回文化庁芸術祭賞 演劇部門新人賞を受賞し、2020年に入ってからは、『SEDAI WARS』『ホームルーム』の2つのドラマで主演を務めた。

そんな山田が、『NYLONJAPAN』12月号に、裏表紙にあたる『NYLON guys』と中面30ページの大ボリュームで登場。先日30歳の誕生日を迎えたばかりの、大人へと成長を遂げる過程で揺れ動く男の内面を描いた、武骨でエモーショナルなカバーストーリーが描かれているという。また、1万字超えのロングインタビューも掲載されているとのこと。

山田は、9月18日の誕生日に『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭』のニューウェーブアワードを受賞。公開中の『映画クレヨンしんちゃん 激突！ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』では、初のアニメ声優にも挑戦。10月31日スタートのドラマ『先生を消す方程式。』（テレビ朝日系）に出演するほか、来年2021年には映画『ヒノマルソウル』『東京リベンジャーズ』『燃えよ剣』の公開が控えている。