『SUPERSONIC 2021』ヘッドライナーはゼッド、カイゴ　第一弾出演アーティストを発表

2021年9月18日（土）・19日（日）に東京・ZOZOマリンスタジアム、大阪・舞洲SONIC PARK（舞洲スポーツアイランド）にて開催される『SUPERSONIC 2021』の第一弾出演アーティストが発表された。

東京9月18日（大阪9月19日）には、『サマソニ19』でメインステージを歓喜の渦に巻き込んだゼッドがヘッドライナーとして帰還。そして時代の音を創る若き天才プロデューサーであるアラン・ウォーカー、オランダ出身の世界的DJ ニッキー・ロメロ、親日家としても知られるクリーン・バンディットのDJセット、ノルウェーの新世代歌姫・オーロラが決定した。

東京9月19日（大阪9月18日）には、デビュー以来世界中のチャートを席巻し続けるカイゴがヘッドライナーを務める。世界を飛び回るパーティ・キング、スティーヴ・アオキ、各国のフェスからオファーが絶えない実力派R3HAB、ドイツ出身のエレクトロデュオのデジタリズム、日本を代表するポップアイコン・きゃりーぱみゅぱみゅ（東京のみ）、カナダ出身ダンスミュージック界の新星フランク・ウォーカーが決定。

追加アーティストも後日発表を予定しているとのこと。昨年のの有効日程、払い戻しの詳細についてはホームページを確認しよう。