松山ケンイチ主演の映画『川っぺりムコリッタ』が『第26回釜山国際映画祭』でワールドプレミア 「キム・ジソク・アワード」候補作に

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2021.9.7
 (C)2021「川っぺりムコリッタ」製作委員会

(C)2021「川っぺりムコリッタ」製作委員会

11月3日(水・祝)公開の映画『川っぺりムコリッタ』が『第26回釜山国際映画祭』でワールドプレミア上映されることが決定した。

『川っぺりムコリッタ』は、『かもめ食堂』『彼らが本気で編むときは、』などの荻上直子監督によるオリジナル脚本作品。「ひっそりと暮らしたい」と無一文のような状態で“ハイツムコリッタ”に引っ越してきた孤独な男・山田(松山ケンイチ)と、彼を距離感が近い隣の部屋の住人・島田(ムロツヨシ)、夫に先立たれた大家の南(満島ひかり)、墓石の販売員の溝口(吉岡秀隆)ら様々な事情を抱えた住人たちの姿を描いた作品だ。

 


本作は、10月6日から15日の期間に韓国・釜山で開催される『第26回釜山国際映画祭』の「A Window on Asian Cinema」部門にて、「キム・ジソク・アワード」のノミネート作品として上映される。『釜山国際映画祭』は、1996年より続くアジア最大の映画祭。これまでに多数の日本映画も出品されており、昨年は『朝が来る』(河瀨直美監督)、『スパイの妻』(黒沢清監督)、『生きちゃった』(石井裕也監督)、『空に住む』(青山真治監督)、『おらおらでひとりいぐも』(沖田修一監督)、『ジョゼと虎と魚たち』(タムラコータロー監督)などが上映された。

『川っぺりムコリッタ』がノミネートされた「A Window on Asian Cinema」部門は、さまざまな視点とスタイルを持つ、アジアの才能豊かな映画監督たちの優れた作品を紹介する部門。「キム・ジソク・アワード」には同部門から7本がノミネーションとして選出され、「現代の世相を反映する最も魅力的な」2作品に与えられるという

なお、同映画祭では、イラン人監督のレザ・ミルキャリミ氏が審査員長、カザフスタンの映画評論家でトゥラン大学教授のグルナラ・アビケエバ氏と、韓国の映画評論家で雑誌『CINE21』の編集委員であるキム・ヘーリー氏が審査員を務める。受賞者2名は、10月15日(金)のクロージングセレモニーで発表されるとのこと。

『川っぺりムコリッタ』は2021年11月3日(水・祝)全国ロードショー。

作品情報

映画『川っぺりムコリッタ』
松山ケンイチ
ムロツヨシ 満島ひかり
江口のりこ 黒田大輔 知久寿焼 北村光授 松島羽那
柄本 佑 田中美佐子 / 薬師丸ひろ子
笹野高史 / 緒形直人
吉岡秀隆
 
監督・脚本:荻上直子 音楽:パスカルズ 原作:荻上直子「川っぺりムコリッタ」(講談社)
製作:堀内大示 五老剛 多湖慎一 中西一雄 益田祐美子 亀山暢央 竹内力 五十嵐淳之 鈴木貴幸 川村岬 中西修 駒澤信雄 
企画プロデュース:水上繁雄 飯田雅裕 プロデューサー:野副亮子 永井拓郎 堀慎太郎 共同プロデューサー:成瀬保則 神保友香
撮影監督:安藤広樹 照明:重黒木誠 録音:池田雅樹 美術:富田麻友美 装飾:山﨑悠里 スタイリスト:堀越絹衣 衣裳:村上利香
ヘアメイク:須田理恵 編集:普嶋信一 VFX: 古橋由衣 整音:瀬川徹夫 音響効果:大河原将 フードスタイリスト:飯島奈美
スクリプター:天池芳美 助監督:藤森圭太郎 制作担当:鳥越道昭
協賛:キタノ住建 メディアスタッフビジョン 山栄 
助成:文化庁文化芸術振興費補助金 (映画創造活動支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
製作幹事:KADOKAWA 朝日新聞社 制作プロダクション:RIKIプロジェクト 宣伝協力:シンカ 配給:KADOKAWA
『川っぺりムコリッタ』製作委員会(KADOKAWA 朝日新聞社 メ~テレ カルチュア・エンタテインメント 平成プロジェクト basil RIKIプロジェクト ムービーウォーカー Filmarks  ねこじゃらし 富山テレビ放送 北日本新聞社)
公式サイト:https://kawa-movie.jp/
(C)2021「川っぺりムコリッタ」製作委員会
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