TAKUYA∞ (UVERworld)、スカパラ谷中敦がホストを務める音楽トークで「EN」を深掘り

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2022.1.11
UVERworld「EN」を深掘り - SIDE A | FUKA/BORI

UVERworld「EN」を深掘り - SIDE A | FUKA/BORI

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チャンネル登録者563万人を超える「THE FIRST TAKE」の制作チームが手がけるメディアプラットホーム「THE FIRST TIMES」の新たなYouTubeコンテンツ、「FUKA/BORI」(フカボリ)。その第2回にTAKUYA∞ (UVERworld)が出演することが発表された。

「FUKA/BORI」は、音楽を嗜好品のように味わい、楽曲やアーティスト自身について深く堀って語る最深音楽トークコンテンツ。ホストは東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦。音楽が生まれた裏側にどんな物語があったのか、その音楽を生んだミュージシャンを作ったのはどんな音楽だったのか、ゲストアーティスト自身がホストの谷中とともに掘り下げていく。

今回TAKUYA∞は、SIDE Aではドラマ主題歌にも起用された楽曲「EN」について深掘り。思うような活動ができなくなってしまった時代に意思表明するため、ライブに向けて制作され進化し続けてきた「EN」。TAKUYA∞自身が、“2行で自分に刺さる言葉”と評する歌詞、「EN」に対するファンからの評価、ポエトリーリーディングという手法を取った理由とは。「7日目の決意」「THE OVER」「PRAYING RUN」「ALL ALONE」と同様に、自身の想像を超える作品となり、今後もそのような楽曲を作ることができると確信させてくれた「EN」の“最深”に迫る。

本コンテンツは、1月11日(火)22:00に「THE FIRST TAKE」が手がける新たな音楽体験プラットフォーム「THE FIRST TIMES」のYouTubeチャンネルにてプレミア公開予定。

 

 

配信情報

UVERworld「EN」を深掘り - SIDE A | FUKA/BORI
(1/11(火) 22:00よりプレミア公開)
 
▼Chapters
0:00 ようこそ、最深の音楽へ
0:47 TAKUYA∞のターニングポイントになった曲
3:37 「EN」が生まれたきっかけ
7:16 ポエトリーリーディングの理由
11:01 「EN」のボーカル構築
14:19 「EN」の持つ可能性
 
■「THE FIRST TIMES」YouTubeチャンネルトップページ
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