ヴィジュアルアーティスト・huez×コレオグラファー・Rikako、初の自主プロデュースダンス公演を代官山UNITで開催決定

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2022.1.12
huez × Rikako “あんふぁん・てりぶる”

huez × Rikako “あんふぁん・てりぶる”

バーチャルイベントやライブの空間演出を手掛けるヴィジュアル・アーティスト“huez”と、CY8ERの振り付けなどを担当したコレオグラファーの“Rikako”が、初の自主プロデュースダンス公演『huez × Rikako “あんふぁん・てりぶる”』を1月25日(火)・26日(水)に代官山UNITにて開催する。

イベントでは、アーティストがオムニバス形式にパフォーマンスを披露し、音楽AMと身体表現、“huez”の映像やレーザー演出のみでダンス公演を作り上げる。出演アーティストには、yAmmy、藤城アンナ、ましろ、神城ののか、由莉子、ドン・グリ(パピプペポは難しい)、鈴木めがね(パピプペポは難しい)、柊しゅう(さっきの女の子、)、成瀬琴(桜花のキセキ)が出演する。

また、イベントのために作られたオリジナル楽曲には、トラックメーカーのMiiiとmolphobiaが参加し、メンバー衣装はどくきのこぴんくと橘 桃奈が担当した。

公演日に向けTikTokの「あんふぁん・てりぶる」公式アカウントにて、出演アーティスト達のダンスレッスンや活動風景がVlog形式でアップされている。

なお、はイープラスにて販売中。

主催のhuez代表としくにとRikakoよりイベントに対するコメント

としくに
このメンバーでしか作れない作品、そんなモノができないかなと。やったことがないことだから何ができるかは分からないけど、面白いモノをそれぞれで作ってきたメンバーだから、そこにはきっと面白いモノができると思う。

Rikako
「huez×Rikako」で何かやろう、で始まったあんふぁん・てりぶる。何かやろうと声を掛けて集まってくれた同じ志を持った9人。私たちでも全容が見えない何かを見せます。何かが何かになっていく公演です。

イベント情報

huez × Rikako “あんふぁん・てりぶる”
 
2022年1月25日(火)
OPEN/START:19:30/20:00
料金:
最前列  ¥5,000
一般    ¥3,500
当日    ¥4,000
購入URL:https://eplus.jp/sf/detail/3553380001-P0030001
※2021年12月24日(金)10時より販売開始
※最前列には限りがございます。あらかじめご承知ください。
 
2022年1月26日(水)huez × Rikako “あんふぁん・てりぶる”
OPEN/START:19:30/20:00
料金:
最前列  ¥5,000
一般    ¥3,500
当日    ¥4,000
購入URL:https://eplus.jp/sf/detail/3553380001-P0030001
※2021年12月24日(金)10時より販売開始
※最前列には限りがございます。あらかじめご承知ください。
 
プロデュース/演出:huez
制作:渋都市株式会社

▼注意事項
※お客様都合により観覧ができなかった場合の返金はいたしかねます。あらかじめご了承ください。
※ご入場は整理番号順となります。
最前列をご購入いただいたお客様からのご入場となります。あらかじめご了承ください。
※当日はライブハウス様とも協力の上、当日の出演者・スタッフの検温など、新型コロナウイルス予防の対策を講じた上で公演を実施いたします。万が一、新型コロナウイルス関連・その他の事由で、出演者の変更や公演の中止が発生する際には、早急に公式サイト・SNS等でご案内を差し上げます。

▼出演アーティストプロフィール
・huez
2011年に東京で結成されたVisual Artist/空間演出 ユニット。レーザーやLEDなどの特殊照明、MVやガジェット、展示などでの空間演出を行う。近年では、バーチャル空間でのXRライブ演出なども行っている。その世界観や物語を重視する領域横断 的な演出を強みとする。渋都市株式会社所属。
・Rikako
早稲田大学人間科学部卒業。
大学卒業後にBPM15Qの振り付け制作したのをきっかけに「電影と少年CQ」や「HO6LA」などアイドルを中心に振り付け活動を開始する。

▼「あんふぁん・てりぶる」TikTok公式アカウント
「enfantterrible2022」https://vt.tiktok.com/ZSe565FbJ/
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