櫻井圭登、校條拳太朗 W主演  明治時代の実話をもとにした舞台『無人島に生きる十六人』キービジュアル解禁

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2022.3.12
 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

(C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

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明治時代の実話をもとにした舞台『無⼈島に⽣きる⼗六⼈』が、2022年4⽉15⽇(⾦)〜4⽉24⽇(⽇)こくみん共済coop ホール/スペース・ゼロにて上演が決定した。

脚本・演出は⾳楽劇『スマイル・オブ・チャップリン』や『ライムライト』を⼿掛ける⼤野裕之、作曲に鎌⽥雅⼈、振付に良知真次を迎え、主演は櫻井圭登校條拳太朗の2⼈が務める。

原作が船長の視点で描かれているのに対し、舞台では櫻井、校條を中心とした若手乗組員達の視点から物語を描く。再び祖国の⼟を踏むため、無⼈島で歌を⼼の⽀えにして⽣き抜く乗組員たち。飲み⽔も⾷べ物も樹⽊もない⼩さな島で、16⼈は⽣きて⽇本に帰れるのか…。

櫻井圭登 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

櫻井圭登 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

校條拳太朗 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

校條拳太朗 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

松田岳 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

松田岳 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

井阪郁巳  (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

井阪郁巳  (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

田淵累生 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

田淵累生 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

小坂涼太郎 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

小坂涼太郎 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

反橋宗一郎 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

反橋宗一郎 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

佐伯亮 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

佐伯亮 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

前田隆太朗 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

前田隆太朗 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

稲葉光 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

稲葉光 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

穴沢裕介 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

穴沢裕介 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

吉川大貴 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

吉川大貴 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

寺島レオン (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

寺島レオン (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

柳瀬大輔 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

柳瀬大輔 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

加藤靖久 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

加藤靖久 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

中村誠治郎 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

中村誠治郎 (C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト

 

公演情報

舞台『無人島に生きる十六人』
 
■公演期間:2022年4月15日(金)~4月24日(日)
■劇場:こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ
 
2022年
4月15日(金) 開演18:30
4月16日(土) 開演12:00 / 開演17:00
4月17日(日) 開演12:00 / 開演17:00
4月18日(月) 開演14:00
4月19日(火) 休演日
4月20日(水) 開演14:00 / 開演18:30
4月 21日(木) 開演14:00 / 開演18:30
4月 22日(金) 開演18:30
4月23日(土) 開演12:00 / 開演17:00
4月24日(日) 開演12:00 / 開演17:00
 
■スタッフ
原作:須川邦彦
脚本・演出:大野裕之
作曲:鎌田雅人
振付:良知真次
 
■キャスト
櫻井圭登 校條拳太朗
松田岳 井阪郁巳 田淵累生 小坂涼太郎 反橋宗一郎 佐伯亮 前田隆太朗 稲葉光 穴沢裕介 吉川大貴 寺島レオン
柳瀬大輔 加藤靖久
中村誠治郎
 
料金
【平日公演】
S席:10,500円(税込)
A席:8,500円(税込)
 
【土日公演】
S席:11,000円(税込)
A席:9,000円(税込)
 
スケジュール
オフィシャル先行:3月10日(木)~3月16日(水)
プレリクエスト先行:3月17日(木)~3月21日(月)
プレリクエスト2次先行:3月24日(木)~3月31日(木)
一般発売:2022年4月2日(土)10:00~
 
 
■企画・製作: World Code
 
(C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト
 
 
<あらすじ>
明治31年、帆船・龍睡丸は大嵐に遭って太平洋で座礁し、彼らは無人島に流れついた!
脱出した乗組員たちを乗せたボートは、珊瑚礁の小さな島に漂着。
そこは飲み水もなく、食べ物もなく、樹木も生えていない小さな小さな島だった。
中川船⾧はこう言った。
「今日からは、厳格な規律のもとに、16人が一つのかたまりとなって、いつでも強い心で、しかも愉快に、ほんとうに男らしく、毎日毎日を恥ずかしくなく暮らしていかなければならない」
再び祖国の土を踏むために、乗組員は一致団結して無人島での生活を始めたのだった。
まずは水と火を確保し、救助してもらうために見張りやぐらを作り、食料である海亀牧場を作った。この生活に慣れてきた頃には、今後の航海に役立てるため勉学に励み、海鳥やあざらしと交流し、美しい自然と向き合った。
 
日々工夫して助け合い、生き抜く日本男児たち。
果たして16人は、生きて日本に帰れるのか。
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