舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語　皆本麻帆、梅田彩佳ら追加キャスト＆キャラクタービジュアル発表

2023年2月、東京・大阪にて上演される、舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語。本公演に出演する追加キャスト＆キャラクタービジュアル、スタッフ情報が新たに解禁となった。

本公演はこれまでの刀ステ本丸とは異なる切り口で展開される物語。すでに、歌仙兼定（かせんかねさだ）役の七海ひろき、大倶利伽羅（おおくりから）役の彩凪 翔、一文字則宗（いちもんじのりむね）役の綾 凰華、山鳥毛（さんちょうもう）役の麻央侑希、姫鶴一文字（ひめつるいちもんじ）役の澄輝さやと、南泉一文字（なんせんいちもんじ）役の汐月しゅう、光源氏（ひかるげんじ）役の瀬戸かずやの出演が発表されている。

今回、追加キャストとして藤壺の女御（ふじつぼのにょうご）役の皆本麻帆、六条の御息所（ろくじょうのみやすどころ ）役の梅田彩佳、葵の上（あおいのうえ）役の橘 二葉、空蝉（うつせみ）役の井上怜愛、末摘花（すえつむはな）役の永田紗茅、小少将の君（こしょうしょうのきみ）役の兵頭祐香が出演することが決定した。

キャラクタービジュアル

どんな公演になるのか、期待しよう。

(C)NITRO PLUS･EXNOA LLC/舞台『刀剣乱舞』製作委員会