deadman、東名阪ワンマンツアー決定&全会場で新曲音源を無料配布
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deadmanが、2023年3月から4月にかけてワンマンライブツアー『Rabid dog walking a tightrope』を東名阪のクラヴクアトロにて開催することが決定。その会場で新曲音源を無料配布することが決定した。さらに、3月20日より会場販売/通販限定音源の販売が発表された。
2022年1月にニューアルバム『I am here』を発売し、5月には過去のアルバム音源も一斉にサブスク解禁、9月から11月にかけては若手バンドとのツーマンライブシリーズを開催するなど、再結成後も精力的に活動を続けるdeadman。
新たに2023年3月から4月にかけてワンマンライブツアー『deadman 2023 tour 「Rabid dog walking a tightrope」』を東名阪クアトロサーキットとして行うことが決定した。また、全会場にて新曲音源を無料配布することも決定。併せて、3月20日の渋谷公演(初日)より、会場販売/通販限定音源の販売も決定した。
これらの音源は、現在のツアーメンバーであるkazu、晁直を迎えてレコーディングされる。現在進行形のdeadmanを体感しつつ、さらなる過去も振り返ることができるという、“今を生き続けるdeadman”ならではの企画。
ワンマンライブのみならず、イベント出演、若手ライブとのツーマンライブなど、精力的なライブ活動を繰り返す中で、“再結成”という記憶の反芻を乗り越えたdeadman。このツアーは、新たな音楽の息吹も芽生えてきた彼らの心境を確かめるには、絶好の機会と言えるだろう。本ツアーの詳細、音源内容についての詳細は後日発表となる。
ライブ情報
deadman 2023 tour 「Rabid dog walking a tightrope」
2023年3月20日(月) 渋谷CLUB QUATTRO
2023年3月26日(日) 名古屋CLUB QUATTRO
2023年4月16日(日) 梅田 CLUB QUATTRO
※全会場にて新曲音源無料配布あり
※3月20日渋谷公演より、会場販売/通販限定音源の販売決定
現在のツアーサポートメンバー(kazu、晁直)によるリテイク楽曲収録予定
※詳細、発売日は後日発表。