WRC『ラリージャパン』チケット購入者に特製カードをプレゼント!

2022.11.7
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FIA世界ラリー選手権(WRC)『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』でプレゼントキャンペーンを開催

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FIA世界ラリー選手権(WRC)『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』が11月10日(木)~13日(日)に愛知県と岐阜県特設コースにて開催される。

今大会ではサービスパークの入場券購入者を対象に、プレゼントキャンペーンを実施。連日先着1,000名に、ラリードライバーの写真入り「WRC+視聴カード」がプレゼントされる。

このカードにはQRコードが付いており、『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』の期間中は、スマートフォンなどで『世界ラリー選手権(WRC)』のライブ映像が試聴できる。

カードにはQRコードがついており、WRCのレース映像が試聴できる

カードは全部で6種類あり、それぞれに全6名のドライバーとラリーカーがデザインされている。カードは袋詰めされているので、どのカードが当たるかは開封してのお楽しみだ。

カッレ・ロバンペラ(トヨタGAZOOレーシングチーム)


勝田貴元(トヨタGAZOOレーシングチーム)


オィット・タナック(ヒョンデ・シェル・モビルチーム)


ティエリー・ヌービル(ヒョンデ・シェル・モビルチーム)


クレイグ・ブリーン(Mスポーツ・フォードチーム)


セバスチャン・ローブ(Mスポーツ・フォードチーム)

愛知県の豊田スタジアムに設置されるサービスパークは、車両の整備や保管を行う拠点となる施設。入場券を購入すれば、ラリーカーやドライバーを間近で見ることができる。当日はスタジアム内のビジョンでレースのライブ映像も放映されるので、ラリーの行方を見逃す心配はない。

サービスパークの入場券はイープラスで販売中。各日ともに大人7,500円、子供3,000円となっている。

イベント情報

FIA世界ラリー選手権(WRC)『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』

 日時:11月10日(木)~13日(日)
 場所:愛知県・岐阜県特設コース