Spotify『Early Noise』、2023年に躍進を期待するアーティストとしてTele、TOMOO、ヤングスキニーら10組を発表、一部イベント出演も決定

オーディオストリーミングサービスのSpotifyが、Skaai、Tele、TOMOO、ヤングスキニーら2023年に躍進を期待するアーティスト10組を選出する『RADAR: Early Noise 2023』を発表した。

2017年に国内新進アーティストのサポートプログラムとしてスタートした『RADAR: Early Noise』。Spotifyが注目する次世代アーティストを毎年年初に発表し、これまでにあいみょん、King Gnu、ずっと真夜中でいいのに。、Vaundy、藤井 風ほか様々なアーティストがここから多くのリスナーを獲得して、国民的なアーティストへとステップアップしていった。

『RADAR: Early Noise 2023』の選出アーティストは次の通り。

＜『RADAR: Early Noise 2023』選出アーティスト＞※50音順

・Skaai
・DURDN
・Tele
・TOMOO
・なとり
・春ねむり
・Furui Riho
・ヤングスキニー
・LANA
・れん

今回アーティストの発表に合わせ、彼らの曲を集めたプレイリスト『RADAR: Early Noise 2023』を公開。あわせて選出アーティストの魅力について音楽コンシェルジュの ふくりゅうとSpotify音楽事業部門の担当者が語り合うMusic+Talk番組『Spotify RADAR: Early Noise 2023 Music+Talk Edition』も同日公開となった。

さらに3月17日（金）には、今年初となる『Spotify Early Noise Night #15』を東京のSpotify O-EASTにて開催することも決定。今回の選出アーティストの中から、Skaai、TOMOO、ヤングスキニー、れんの4組が第1弾出演アーティストとして発表された。同イベントに連動するプレイリスト『Early Noise Night #15』では、出演アーティストの楽曲をライブに先駆けて楽しむことができる。

イベントの前売り券はイープラスにて一般販売中。