aespa、新宿クロスビジョンの3D広告に登場 音楽アーティストの案件は初

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2023.4.25
aespaが映し出された新宿の3D広告

aespaが映し出された新宿の3D広告

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4月24日(月)から5月7日(日)の2週間にわたり、aespa(エスパ)の3D広告が新宿クロスビジョンにて公開される。

aespaは2020年に韓国でデビューした、KARINA(カリナ)、WINTER(ウィンター)、GISELLE(ジゼル)、NINGNING(ニンニン)からなる4人組メタバースグループ。「もう一人の自分であるアバターに出会い、新しい世界を経験する」という世界観をベースにしており、画期的で多彩な活動を行っている。

そんな中で、aespaがJR新宿駅東口駅前のビルの屋上にある新宿クロスビジョンに出現。これまで、巨大な三毛猫「新宿東口の猫」の3D広告が話題になっていたが、音楽アーティストの登場は初となる。

映像は3Dビジョン用に撮り下ろしたもので、メンバーがそれぞれビルから乗り出すようにして新宿の街の人々に手を振る。3Dビジョンの最後には8月5日(土)、8月6日(日)に開催される、aespa初となる東京ドーム公演『aespa LIVE TOUR 2023 ‘SYNK : HYPER LINE’ in JAPAN -Special Edition-』の告知が登場。同ライブは現在開催中のアリーナツアー『aespa LIVE TOUR 2023 ‘SYNK : HYPER LINE’ in JAPAN』を東京ドーム公演のためにバージョンアップし、「スペシャルエディション」として開催。aespaにとって初めてとなる東京ドーム公演に期待が高まる。

aespa(エスパ)3Dビジョン動画(【公式】クロス新宿ビジョンYouTube)

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