山姥切国広（荒牧慶彦）が佇む、舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 –日本刀史-のメインビジュアルが解禁　2024年6月～7月に次回作の上演も決定

2023年8月6日（日）に千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールで開催された、舞台『刀剣乱舞』七周年 感謝祭 –夢語刀宴會-の千秋楽公演。こちらの公演にて、この度、10月～11月に上演予定の最新作、舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 –日本刀史-のメインビジュアルとスケジュールが解禁となった。

舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 –日本刀史-は、山姥切国広役の荒牧慶彦が出演する本公演。上演スケジュールは、2023年10月7日（土）～10月22日（日）東京・天王洲 銀河劇場、10月26日（木）～11月5日（日）京都・京都劇場、11月10日（金）～11月12日（日）福岡・キャナルシティ劇場にて行われる。は、「刀ステファンサイト」会員向け先行（抽選）が8月7日（月）12時より開始となる。

また、舞台『刀剣乱舞』次回作、が2024年6月～7月、東京・大阪・福岡にて上演されることが発表された。脚本・演出は末満健一が務め、加州清光役の松田 凌、大和守安定役の植田圭輔、和泉守兼定役の田淵累生、堀川国広役の小西詠斗、長曽祢虎徹役の松田 岳、監査官役の内藤大希、ほかが出演する。どんな公演になるのか、続報を待とう。