大分・別府の夜空に1万発以上の花火が咲く、冬の風物詩『べっぷクリスマスファンタジア2023』まもなく開催

12月23日（土）、24日（日）の2日間、大分県別府市の的ヶ浜公園・スパビーチと北浜緑地帯にて、今年で30周年となる『別府市制100周年記念プレ事業べっぷクリスマスファンタジア2023』が開催される。

来年には市制100周年を迎える、別府の冬の風物詩として定着したクリスマスイベント。子どもたちがクリスマスソングを歌い、音楽とシンクロして、2日間で1万発以上の色鮮やかな花火が夜空に打ち上げられられ幻想的なクリスマスナイトを演出する。

24日（日）はスパビーチにて、『OAB LIVE STAGE』と題してRin音と有華が出演。『パノラマとラボラトリー世界２位凱旋ライブ』には欧州で活躍していた大分県別府市出身の気鋭のドラマー・坪井洋が呼びかけ結成したポップスバンドのパノラマとラボラトリーが出演することも決定している。それぞれ観覧料は無料。

花火応援席のは、12月22日（金）18時までイープラスにて発売中。