BAD HOP、東京ドーム公演に向けAmazon Musicで各種オリジナルコンテンツを独占配信

2024年2月19日（月）開催の東京ドーム公演『BAD HOP THE FINAL at TOKYO DOME』をもって解散するBAD HOPの、10年間にわたる活動の最後の瞬間まで彼らの魅力とその活動を伝える様々なオリジナルコンテンツがAmazon Musicで配信される。

その第1弾として、「Champion Road （Band Version）」がAmazon Music Originalとして本日12月22日より独占配信される。本楽曲はAmazon Musicに登録のすべての人が楽しむことができる。

BAD HOPは、神奈川県川崎市川崎区を拠点とする、双子のT-PablowとYZERRを中心に、Tiji Jojo、Benjazzy、Yellow Pato、G-k.i.d、Vingo、Barkのメンバーで構成される8MCからなるヒップホップ・クルーで、ここ数年の国内HIP HOP ーンを牽引してきた存在。HIP HOPジャンルの頂点に登り詰めた彼らが、今年6月に現在制作中のラストアルバムに収録される「Champion Road」を発表し、BAD HOPとしての最終章を開幕した。その後、彼らがヘッドライナーを務めるフェスではRIZEの金子ノブアキ（Dr）、KenKen（Ba）、そしてthe HIATUSのmasasucks（Gt）、伊澤一葉（Key）から成るスペシャル・バンドセットで「Champion Road」を演奏し、熱烈な反響を呼びました。そして、その奇跡的な共演による同楽曲の演奏を「Champion Road （Band Version）」として収録し、オリジナルバージョンとは一味違うAmazon Music Original として配信することになった。