不朽のオペラ『ラ・ボエーム』を妙計奇策にリビルディング オペラショウ『ラ・ボエーム』が上演決定

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2024.1.20

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1984年に開館した有楽町朝日ホールの40周年記念として、2024年4月2日(火)~5日(金)にオペラショウ『ラ・ボエーム』(訳詞日本語上演)が上演されることが決定した。

オペラ『ラ・ボエーム』の作曲は、2024年に没後100年を迎えるジャコモ・プッチーニ(イタリア1858〜1924)。古典的な音楽手法から、身近で現実的な物語を普通の語り口で音楽にするという「現実的オペラ」(ヴェリズモ・オペラ)を確立した作曲家として知られている。『ラ・ボエーム』は『蝶々夫人』『トスカ』『トゥーランドット』と並んで世界の歌劇場で最も上演機会の多い人気作品だ。

オペラショウとは、オペラ季節館(代表:伊勢谷 宣仁)が創立時から称している音楽劇の様式で、正歌劇より、舞台全体をミュージカル的にショーアップした作品を指す。オペラショウ『ラ・ボエーム』は2022年12月に八ヶ岳音楽堂にて世界初演をおこない、大きな反響を呼んだ。今回は、「作品の髄を集約し二部構成(上演時間:約120 分・休憩含)」「主要キャストは6人」「合唱部をコーラス・ユニットとし、舞踊を兼任」「音楽のポップアップ」をポイントに、中劇場向けに新たに二次創作作品として創り上げる。

刺繍家:ミミを演じるのは、西谷衣代と山崎陶子。そして詩人:ロドルフォには中島康晴と上本訓久。演奏は、永野光太郎を中心とした「光太郎&サウンドX 」が担当し、グランドピアノ2 台に加え、七弦ギター、エレキ・ベース、シンセドラム、PPcミュージックを導入するなど作品全体をポップアップする。

公演情報

有楽町朝日ホール開館40周年記念 オペラショウ「ラ・ボエーム」(訳詞日本語上演)
 
【日程】
2024年
4月2日(火)19:00
4月3日(水)19:00
4月4日(木)14:00/19:00
4月5日(金)14:00/19:00
※上演時間:約120分(休憩含)
【会場】 有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F)
【出演】 ダブルキャスト
《 衣代グループ 》 ※4/2(火)19:00、4/4(木)14:00、4/5(金)19:00
ミミ:西谷衣代
ロドルフォ:中島康晴
ショナール:星野 淳
マルチェロ:大坪義典
コリーネ:龍 進一郎
ムゼッタ:大西恵代
 
《 陶子グループ 》 ※4/3(水)19:00、4/4(木)19:00、4/5(金)14:00
ミミ:山崎陶子
ロドルフォ:上本訓久
ショナール:本岩孝之
マルチェロ:大山大輔
コリーネ:女屋哲郎
ムゼッタ:栗原未和
 
◆ 演奏:光太郎&サウンドX
ピアノ:永野光太郎、堀家徳子
ヴァイオリン:柿田綾子、七弦ギター:太田希、シンセパーカッション:菊池悠平、エレキベース:齋藤ちひろ
 
◆ 舞踊・合唱:パッソ「粋」
荒木薫、阿久津高広、高野史郎、高橋由衣子、尋木菜々
◆ 訳詞・美術・演出:伊勢谷宣仁 ◆ ライティング・デザイナー:山口博史 ◆ ステージ・マスター:村井重樹
◆ 振付:荒木薫 ◆ 舞台・衣装:オペラ季節館 ◆ コーディネーター:飯塚俊哉
【主催】 朝日新聞社/有楽町朝日ホール/オペラ季節館
【協力】 サンライズプロモーション東京/(一社)東京芸術院
【問い合わせ】サンライズプロモーション東京:0570-00-3337
(平日12:00~15:00)
料金】全席指定:6,800円(税込)※未就学児入場不可
一般発売日】2024年1月20日(土) 10:00~
 
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