見て、触って、楽しむ 超体感型ミュージアム「魔法の美術館」
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『Immersive Shadow』 藤本直明
2015年7月17日(金)~8月31日(月)まで、さいたまスーパーアリーナ TOIROにて「魔法の美術館~Art in Wonderland 光と遊ぶ超体感型ミュージアム~」が開催されます。
「魔法の美術館」は見て、触れて、参加する新しい形の展覧会です。コンピューターなどを媒体として先端技術を駆使したメディアアートと呼ばれる作品を中心に構成され、自然現象や光と影を活用したアナログ的作品なども含め多彩な作品が並びます。
展示される17作品の中から、一部作品をご紹介いたします!
◆『センスピラー』森脇裕之
『センスピラー』 森脇裕之
作品に手をかざすとセンサーが反応し、光が広がっていきます。
東京最大のイベント「MEDIA AMBITION TOKYO」への出品でも話題になった作品です。
◆『レイヨ=グラフィー』森脇裕之
『レイヨ=グラフィー』 森脇裕之
◆『SplashDisplay』的場やすし/山野真吾/徳井太郎
『SplashDisplay』 的場やすし/山野真吾/徳井太郎
◆『Immersive Shadow』藤本直明
『Immersive Shadow』 藤本直明
◆『Vertexceed』坪倉輝明
『Vertexceed』 坪倉輝明
◆『ON THE FLY PAPER』緒方壽人(takram design engineering)
『ON THE FLY PAPER』 緒方壽人(takram design engineering)
◆『がそのもり』重田佑介
『がそのもり』 重田佑介
◆『七色小道』坪倉輝明
『七色小道』 坪倉輝明
世代を超えて同じ価値観で楽しめ、作品と遊びながらアートの感覚を養うことができる「魔法の美術館」。
光と影を駆使した不思議な作品たちを体験しに、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
左からつなが竜ヌゥ(さいたま市)、たまーりん(さいたまスーパーアリーナ)、コバトン(埼玉県)