カイリー・ミノーグ、カイリー・ジェンナーを「二流スター」と一蹴

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2016.3.2

ショービズ界で2人のカイリーのバトルが勃発している。カイリー・ジェンナーが、「カイリー」という名前を商標登録しようとしていることに対し、カイリー・ミノーグが激怒して待ったをかけているらしい。

英紙ザ・サンによれば、昨年、カイリー・ジェンナーは、「娯楽、ファッション、ポップカルチャーの分野におけるグローバル・コンピューター・ネットワークを用いた情報提供を特性としたエンターテイメント」のエリアで「カイリー」の商標権を獲得しようとした。しかし、裁判所の書類を見ると、カイリー・ミノーグが、この商標登録は自分のファンたちを混乱させ、自分が築き上げて来たブランドに傷をつける可能性があるとして異議を唱えたことが記述されているという。

カイリー・ミノーグ側が提出した書類には、「ミス・ジェンナーは、脇役として『Keeping Up With Kardashian’s』に登場する二流のリアリティー番組スターであり、彼女のソーシャルメディアでの写真を用いた露出趣味と物議を醸す投稿の数々は、障がい者の権利擁護団体やアフリカ系アメリカ人コミュニティから批判されたこともあります」と書かれているとザ・サン紙は伝えている。カイリー・ジェンナーは、12月にInterview誌のグラビアに車椅子に乗って登場し、障がい者支援団体から激しく抗議された。

一方、カイリー・ミノーグの方は、「世界的に著名なアーティストで人道主義者、乳がん撲滅運動家」と書類に記されているという。

カイリー・ミノーグは「ハロー、私の名前はカイリーよ」というつぶやきをツイッターに書いており、カイリー・ジェンナーとあくまでも戦うつもりのようだ。

「これ、ジェンナーの味方をする人は誰もいないだろう」「少なくとも、ミノーグは才能がある。体を露出して有名になったんじゃなくて」「どうして名前がブランドになるの?名前は単なるアイデンティティでしょう」「カイリーといえばミノーグ。30年前からそうだったんだから」などの読者コメントが英紙デイリー・メールには寄せられている。【UK在住/MIKAKO】
 

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