劇場アニメ『ひるね姫』全国公開へ 高畑充希「このスケールの作品は絶対映画館で見て欲しい」

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『ひるね姫』舞台挨拶 (c)2017 ひるね姫製作委員会

『ひるね姫』舞台挨拶 (c)2017 ひるね姫製作委員会

長編アニメーション映画『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』が、3月18日(土)より全国公開となった。本作は、『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズや『東のエデン』『精霊の守り人』など、重厚な世界設定を駆使して人間ドラマを描いてきた神山健治監督の最新作。

公開日である18日に実施された初日舞台挨拶には、キャストと監督が登壇し、主人公・ココネを演じた女優の高畑充希と、神山健治監督からコメントが到着した。

高畑充希のコメント
今回の映画は、モリモリ盛りだくさんで、私は見た後に自分の中の24色では足りないくらいの感情が動いた作品でした。このスケールの作品は絶対映画館で見て欲しいです!
頭というより、感覚で世界のスピードについて行って欲しいなと思います。そして、私はエンドロールがすごく好きなのですが、物語の終着点なので、最初から最後まで、目をカッ開いて、見て欲しいなと思います。

 

神山健治監督のコメント
この作品は夢をテーマにしていて、僕にとっての夢はとてもリアルで、人生の夢は僕にとっては“叶えるもの”なんです。魔法と夢については、常に考えていて、イギリスのSF小説作家アーサー・C・クラークの「よくできた科学技術は、夢と見分けがつかない」という言葉を、いつも頭の片隅に入れてこの作品を作ってきました。自分の感情をキャラクターに乗せて楽しんで欲しいですね。

 

劇場アニメ『ひるね姫~知らないワタシの物語~』は、全国公開中。

映画情報
劇場アニメ『ひるね姫~知らないワタシの物語~』

監督・脚本:神山健治『東のエデン』『精霊の守り人』『攻殻機動隊S.A.C.』
出演:高畑充希
音楽:下村陽子「キングダム ハーツ」
キャラクター原案:森川聡子『猫の恩返し』
作画監督:佐々木敦子『東のエデン』
演出:堀元宣、河野利幸、黄瀬和哉
ハーツデザイン:コヤマシゲト『ベイマックス』
クリーチャーデザイン:クリストフ・フェレラ
色彩設計:片山由美子
美術監督:鮫島潔、日野香諸里
3D監督:塚本倫基
撮影監督:田中宏侍
音響監督:はたしょう二
◆制作:シグナル・エムディ ◆配給:ワーナー・ブラザース映画 ©2017 ひるね姫製作委員会
公式サイト:http://www.hirunehime.jp
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