『オワリカラ・タカハシヒョウリのサブカル風来坊!!』 瑳川竜が語る『ウルトラマン超闘士激伝』に込められた“灯をつなぐ気持ち”

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左から、瑳川竜、タカハシヒョウリ 撮影=大塚正明

左から、瑳川竜、タカハシヒョウリ 撮影=大塚正明

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ロックバンド『オワリカラ』のタカハシヒョウリによる連載企画『オワリカラ・タカハシヒョウリのサブカル風来坊!!』。毎回タカハシ氏が風来坊のごとく、サブカルにまつわる様々な場所へ行き、人に会っていきます。第八回となる今回は、『ウルトラマン超闘士激伝』の原作者・瑳川竜先生へのインタビューを敢行!


君はおぼえているか!『超闘士激伝』の熱さを!

93年、テレビの中の国産ウルトラマン不在の時代に、ガシャポン、カードダス、そしてマンガというメディアミックスで少年たちの前に彗星のように現れた救世主が『ウルトラマン超闘士激伝』だった。

SDウルトラマンの塩ビ人形がプラスチックの鎧をまとい超肉弾戦を繰り広げる、というコンセプトと、マニアックな怪獣ラインナップは当時のキッズたちの脳髄を直撃、日本中のガシャポンマシーンが高速で回され、瞬間風速では当時の王様だった「SD騎士ガンダム」を抜いて一位を記録したこともあるという大ヒットをたたき出した。そして、ガシャポンと並行して「コミックボンボン」に掲載された原作コミックの熱いバトルに少年たちは夢中になった!

このマンガ版『ウルトラマン超闘士激伝』の原作者にして、『激伝』企画の生みの親が、瑳川竜先生である。そしてこの瑳川竜先生こそが、『ダイの大冒険』の原作者にして『仮面ライダーW』『仮面ライダードライブ』『獣電戦隊キョウリュウジャー』などの脚本を担当した三条陸先生その人なのだ。大人になってこの事実を知り、子供の頃には知る由もなかった衝撃のミッシングリンクに驚愕した人も多いのではないだろうか(僕です)。

今回の風来坊は、中野ブロードウェイ3F「墓場の画廊」で4月24日(月)まで開催中の『ウルトラマン超闘士激伝祭』に潜入、なんと瑳川竜先生との対談取材が実現! いま、メタルブレストが壊れてパワーを抑えられないヤプールのように喜びのあまり暴走を止められないタカハシヒョウリと、闘士ウルトラマンのように穏やかな語り口の瑳川先生の対談がはじまった……!

 

『ウルトラマン超闘士激伝』、その誕生の裏側

撮影=大塚正明

撮影=大塚正明

タカハシ:僕は、1985年生まれで、『激伝』をやってる時ちょうど小学3〜4年生とかだったんです。月のお小遣いが1000円くらいだったんですけど、それをもらったら即座に全部100円玉にして、『激伝』のガシャポンマシーンに突っ込むという生活をしてて、二年分くらいは吸い込まれたかなって思ってるんですけど(笑)。そのちょっと前に『ウルトラマンG(グレート)』とかはあったんですけど、基本的にはウルトラマンの新作が途切れている時代だったんですよ。

瑳川:はいはい。

タカハシ:だから「俺達の世代のウルトラマン」って、『ウルトラマンUSA』や『ウルトラ忍法帖』『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』とかもあったんですけど、小学生の「少年心」をぐっと掴まれるものが無い、というタイミングで『ウルトラマン超闘士激伝』という少年向けのマンガ作品が出てきて、ガッツリ掴まれたんですよ。

瑳川:なるほど(笑)。

タカハシ:あれって凄いハイブリットじゃないですか、『ウルトラマン』と、『騎士ガンダム』と、『ドラゴンボール』と、『聖闘士星矢』と、っていう。あの作品が生まれてきた経緯っていうのはどういうところなんですか?

瑳川:バンダイさんからなにか新しいSD物のキャラクターが出来ないかと相談を受けまして、当時は『騎士ガンダム』がチャンピオンだったんですよ。続いて『ドラゴンボール』だったんですけど、僕は次はウルトラマンがいいんじゃないかと思って、「ウルトラマンでやる騎士ガンダム」みたいなものが出来ればいいかなと思ったんですよね。

タカハシ:それは先生がウルトラマンが好きだったっていうのも根底にあるんですかね。

瑳川:それもありますけど、ウルトラマンが適切だなと思ったのは、騎士ガンダム、騎士Ζガンダム……みたいに横並びに沢山キャラが作れないと厳しいなっていうのもあったんです。ウルトラマンなら兄弟がたくさんいますし、各々の能力も特徴がある。直感的にコレがいいなって思ったんですよね。

タカハシ:ああー、なるほど。

瑳川:SDものとしては仮面ライダーはあったんですよ。

タカハシ:「仮面ライダー倶楽部」とかですよね。

瑳川:そうですね、ウルトラマンも鳥山劣さん(SDガンダムのデザイナー横井孝二先生の旧ペンネーム)が描かれていた「ウルトラマン倶楽部」はあったんですけど、騎士ガンダム的な二次創作としてなにかやるならウルトラマン+ドラゴンボールがいいかな、と。

タカハシ:それは何か理由があったんですか?

瑳川:『騎士ガンダム』って『ドラゴンクエスト』がモチーフだと思うんですよ。ならこっちとしては『ドラゴンボール』的なモチーフで勝負しようと。

タカハシ:わかりやすい!

瑳川:ドラゴンボールって強くなると道着が破けたり、裸に近づくんですよね。それだとおもちゃとして見栄えがしないから聖闘士星矢の聖衣みたいなアーマーを着る、って所に至って。でもウルトラマンってそのままで強いキャラだと思うんですよ。あんまりプロテクターを着けることで強くなるっていうのはウルトラマンの精神に反するかな、と思って。だからロジックとして、あくまでも「アーマーはカラータイマーを守るためのもの」っていうことにしたんです。ウルトラマンが鎧をつけ始める理由が欲しかったというか。

タカハシ:基本的にはまずおもちゃがあって、そこからメディアミックスしていったって形なんですか?

瑳川:そうですね。

撮影=大塚正明

撮影=大塚正明

子供が「凄い」と思う能力は、「ウルトラマンができること」

タカハシ:当時先生は、「三条陸」名義で週刊少年ジャンプで『ダイの大冒険』の原作もやられていて多忙を極めていたわけじゃないですか。その中で、『激伝』のマンガの方の原作も担当するというのはどういう経緯だったんですか?

瑳川:やるからには『騎士ガンダム』方式というか、コミックボンボンさんの漫画展開のほうもやりたいので、「忙しいけどやるか!」という気持ちでしたね(笑)。

タカハシ:当時、新しい弾が出るたびに刺さったのが、あのラインナップなんですね。キャラクターや怪獣のラインナップが凄いなと思って。ビルガモとバルタン星人Jr.とか、後半だとキングトータスファミリーや円盤生物とか……。あのチョイスもやはり先生なんですか?

瑳川:そうですね、自分が欲しいものを出した、みたいな(笑)。

タカハシ:すばらしいです(笑)。超獣もお好きと聞いているんですが。

瑳川:そうですね、ヤプール編っていうのがあるくらいなんで。

タカハシ:あそこでも、かなりマニアックな超獣が立体化してますが、やはり超獣愛ですか。

瑳川:それもありますけど(笑)。僕はウルトラマンの商品自体が好きなんですよ。『激伝』の商品のコンセプトとしては、初代ウルトラマンやセブンが鎧を着けているだけで、それを取ると本物のウルトラマンの人形になるというのがやりたかったんですね。デザイン自体を変えているのではなく、あくまで「着けているだけ」。そこだけ『騎士ガンダム』とは差別化しようと思いましたね。

タカハシ:鎧を取れば、本家のフィギュアにもなる、という。結果として『超闘士激伝』でしか立体化してないやつとかもいますもんね。よく企画が通ったなってやつも(笑)。

瑳川:そこはね(笑)。当時一回のラインナップが12体くらいあったのかな?最初は、その中で鎧を着けられるのは2体くらいだったんですよ。だんだん売れてきて半分くらいが鎧を着けられるようになったんですけど、それでも半分くらい。

タカハシ:それはコスト的な問題で?

瑳川:そうですね。それで鎧のないキャラもいろいろ遊べるように、楽しめるようにっていうふうにラインナップを考えたんですよね。

タカハシ:例えば、昭和からずっと謎の存在だったエンペラ星人が出てくるんですけど。後に『ウルトラマンメビウス』で実写にも登場しますが、姿が公になったのって『激伝』が初ですよね。そういう所もかなり攻めてるというか、今だったらなかなかできなさそうなことだなって思うんです。

瑳川:その段階ではもう円谷さんとも信頼関係が出来てましたからね。そもそもヤプールの最終形態を出す時に、そういうの(オリジナル形態)を出していいかって、デザインとかも相談した経緯があったので。それで話をすすめる上で、(当時の最新作の)『ウルトラマンパワード』に登場キャラが追いついちゃったんですよね。あとは、もうオリジナルの展開をやるしかないってなって、エンペラ星人出しますので公式デザインに出来ませんか?ってお願いして。

撮影=大塚正明

撮影=大塚正明

タカハシ:ヤプールの変身は、『ドラゴンボール』でいうフリーザ様的なやつですよね。あれは、当時めちゃめちゃ興奮して。最後に実はヤプールも、ヤプール側の世界のウルトラマン的存在で、向こうも世界を背負って来ていたんだ、っていうあれは、最高ですよね! 言いたいだけなんですけど(笑)。僕は、一番好きなウルトラマンがウルトラマンエースなんです。ヤプール編は、エースが好きな人にしか出来ない展開みたいのがたくさんあって嬉しかったんですよね。エースっていうのは特別だったりするんですか?

瑳川:そういうわけではないんですけど、当時エースや超獣って不遇だったじゃないですか。どうしてもマン・セブン・タロウと比べると人気も低かったし、フィギュアもあまり出てなかったですしね。だからっていうのはありますね。あと、ちょうど『ドラゴンボール』的なものをモチーフにしていたので、一個一個当てはめていくんですよ。

タカハシ:たとえば?

瑳川:メフィラスはピッコロだな、とかね。そうなるとフリーザ的存在ってやっぱりヤプールなんですよ。僕はそのヤプールと超獣軍団というのが、『ドラゴンボール』で言えばフリーザ編に近い面白いものが作れるんじゃないかな、っていうのがありましたね。

タカハシ:なるほど!『超闘士』は『ドラゴンボール』的な図式をまず描いて、そこからキャラクターを当てはめて構築していったって感じなんですね?

瑳川:そうですね。でも途中でやってて気付いたんですけど、これはたしか庵野秀明監督が以前言っていたと思うんですけど、日本人ってウルトラマンが一番すごいヒーローっていう刷り込みがあるから、ウルトラマンを超えるヒーローを思いつかないっていう話があるんですよ。

タカハシ:うんうん。

瑳川:鳥山先生も孫悟空を途中で凄いパワーアップさせてるんですけど、実は悟空がやってることって、手から光線を出して空を飛んでテレポーテーションして……って、もう全部ウルトラマンがやってることなんですよね。

タカハシ:おおおー!確かにそうだ!

瑳川:悟空が出来ることはウルトラマンが出来るんです。子供が「凄い」と思う能力ってみんな「ウルトラマンができること」なので。ならなんでもウルトラマンで当てはめられるだろうなって思いはありましたね。

撮影=大塚正明

撮影=大塚正明

作品の‟ロジカルな部分”はこう生まれる

タカハシ:『ダイの大冒険』もそうなんですけど、少年漫画的な熱さと、論理的・ロジカルな部分のバランスがいつも凄いなと思っていて。伏線を回収する時にも、そこにロジックがあるからこっちも納得できるというか。漫画原作をやるにあたってのロジカルな部分ってどうお考えですか?

瑳川:僕がオタク的な所があるからだと思うんですけど、テレビとかマンガを読んでても「これってこういうことなんじゃないか?」って自分なりの納得の仕方ってのがあるじゃないですか。そういう部分を上手くやっていくと、今までのウルトラものと違うものが出来るんじゃないかな、と思ってましたね。

タカハシ:うんうん!そういうのありますよね。

瑳川:『ダイの大冒険』でも、ルーラって移動魔法があるんですけど、アレはゲームの中で一度行った街にしか行けないんですよ。その理由付けを自分なりに考えた時に「見たことない場所はイメージ出来ないから行けない」って事にしたんですよ。何となく自分の中でルーラのルールを考えたんですよね。その後に『ドラゴンボール』で悟空がヤードラット星人の手ほどきで瞬間移動を覚えた時に、同じように「一度会った人(知っている「気」を持つ人)がいる場所しか行けない」って言うロジックを使っててね(笑)。

撮影=大塚正明

撮影=大塚正明

タカハシ:逆輸入的なものですね。

瑳川:そう、漫画に出たのは『ドラゴンボール』の方が後だったんだけど、向こうのほうがメジャーだからね。ダイでその後ルーラを使ったら「悟空の真似だ!」って言われたりしたね(笑)。

タカハシ:ルーラ相当昔からあるのに(笑)。でも子供も自分なりに考えるじゃないですか。自分の「ウルトラマン設定」みたいなもの。それが絵になって出てきたのが嬉しいというか。パワードのあのゆっくりした動きが、実は瞬間的にエネルギーを込める闘法だとか、良いなぁと(笑)。

瑳川:僕の世代って、ウルトラマンで言うと一期と二期の間の時代なんだよね。そうなるとダイレクトに大伴昌司さんの「怪獣図解」を見ていた世代なんですよ。そういうロジックの元祖は大伴さんだと思ってて、「スペシウム光線は右手に-、左手に+のエネルギーが流れていて、それをクロスしてスパークさせて発射してる」とかね。そういうのを体験してると考えるのが好きになるんですよ。

タカハシ:世代的には、その時期だと『帰ってきたウルトラマン』とかが始まっていくと思うんですけど、そこから『ウルトラマンレオ』までずっと見ていた感じですか?

瑳川:見てましたね、でも他社の作品も含めてずっといろんなもの見てましたよ。特撮を見ている中で、今度は『宇宙戦艦ヤマト』が始まりますから、アニメもそのまま見ていくことになるんですよ。

タカハシ:じゃあ『機動戦士ガンダム』も通ってる感じですよね。

瑳川:ガンダムは中3から高1くらいですね。

タカハシ:僕、瑳川先生の作品に富野由悠季イズムを感じることがあるんですけど、やっぱりガンダムにもハマった感じですか?

瑳川:そうですね、ハマりましたね。

タカハシ:ああ、コレで僕の中の疑問が一つ腑に落ちました(笑)。ちなみに『ザ★ウルトラマン』とかも見てたんですか?

瑳川:見てましたよ。

タカハシ: 凄いな!あのあたりから見ていないって人多いじゃないですか。

瑳川:コレが面白いもんで、子供の頃のリアルウルトラマンは『帰ってきたウルトラマン』で、でも中学~高校に入ってもアニメを見続けているから、ある意味マニアになっちゃってるんですよね。『ザ★ウルトラマン』とか『ウルトラマン80』って、「いつかウルトラマンや仮面ライダーの仕事がしたいな」って思ってるマニアの目線で見る最初のウルトラマンなんですよ。

タカハシ:ああ!俺ならこうするのに!みたいな。

瑳川:だからそれはそれで思い入れが凄いんですよね、一介のマニアとして「俺がプロになれたら!」って思って見ていたものですからね。

タカハシ:ジョーニアスと80は一緒に『超闘士激伝』に出てきますもんね。ウルトラ6兄弟には力は劣るけど、でも凄い頑張りを見せる、という。

瑳川:この二人は歴代の中では扱い悪かったので、激伝では何か活躍させたいっていう親心がね(笑)。

撮影=大塚正明

撮影=大塚正明

初代ウルトラマンは別格にかっこいい

タカハシ:ちなみに、好きな怪獣っていうのは、あるんですか?

瑳川:難しいなぁ……!

タカハシ:ウルトラファンに1番聞いちゃいけない質問なんですよね(笑)。じゃあ一番好きな作品は?

瑳川:それはやっぱり初代『ウルトラマン』ですね。

タカハシ:あの時期の作品で、『ウルトラマン』が好きか、『ウルトラセブン』が好きかで結構別れるじゃないですか。シリアスな展開の『セブン』か、明るい『初代マン』か。

瑳川:圧倒的なんですよね、初代は。スケール感とかヒーロー感とかね。悪く言うと、のどかな部分もあるんだけど、でもその抜けてる所が凄いパワフルに見えることもあるし。リアルタイムで見ていた『帰ってきたウルトラマン』以降と比べても、初代ウルトラマンは別格にかっこよくて、凄くて、強いなって思いますね。

タカハシ:『超闘士激伝』でも初代ウルトラマンって別格にすごい存在に描かれてますよね。他のキャラは絶対追いつけない高みにいるっていう。

瑳川:『セブン』って凄い面白いし、かっこいいし、名作なんですけど、でも『セブン』みたいな名作はその後も頑張れば作れると思うんですよ。例えば『ウルトラマンティガ』なんてかなりセブンの域まで迫ってる作品だと思うし。

タカハシ:確かにそうかもしれませんね。

瑳川:クリエイターが頑張れば今でも『セブン』的な名作は作れるけど、初代『ウルトラマン』ってあの時代にしか作れないものだと思うんですよね。日本が高度成長期でイケイケの時期で、あの未来に一点の曇もない時期にしか作れないんじゃないかな、と。だから今見返しても幸せな気分になりますよね。

撮影=大塚正明

撮影=大塚正明

タカハシ:ちなみに、怪獣は答えられないと(笑)。

瑳川:難しいなぁ……。

タカハシ:じゃあ、超獣だったらどうですか?

瑳川:そうだなぁ、超獣に関してはそれこそ宇宙生物と芋虫を合わせたバキシムとか、外見がそれっぽくない、イマジネーションを超えたものが面白いとは思いますよね、バキシムの姿を見て芋虫は想像できないもんね。ブロッケンなんかもカッコいいけど、ワニって言われたらワニなんだなって思うじゃないですか。バキシムみたいな、作られた新しい生き物!みたいのがいいよね。

タカハシ:後半は、もう元ネタもよくわかんなくなりますよね(笑)。ギタギタンガとか。

瑳川:そのまんまバイオリンっていうのもいるけど(笑)。

タカハシ:『新章』では、闘士レッドジャックとかどうですかね、闘士バッドバアロンとか! だって、後半闘士ガイロスとかいましたよね? その辺が行けるならレッドジャックも行けそうな……。

瑳川:あれは、『タロウ』の時に内山まもる先生が描いたイメージイラストで、エンペラ星人が黒いシルエットで居るやつがあるんですよ。あそこに『帰ってきたウルトラマン』までの怪獣がズラッといたんです。だからエンペラ軍ってなった時に『マン』『セブン』『ジャック』の怪獣を集めようと思ったんですよ。あのイラストの中にいたのでそこにガンダーとかサドラを入れようとしたんです。

タカハシ:そうだったんですか!

瑳川:あとは空軍・海軍とかってのがあったので、海と空がはっきり分かるのがいいな、とかね。

撮影=大塚正明

撮影=大塚正明

 

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