関西学院大学 vs 日本大学! 大学アメフト日本一を決める『甲子園ボウル』

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2017.12.14
大学アメフト日本一を決める今年の『甲子園ボウル』は東西の両雄が相まみえる。どちらも勝つ理由がある必見の試合はもうすぐだ

大学アメフト日本一を決める今年の『甲子園ボウル』は東西の両雄が相まみえる。どちらも勝つ理由がある必見の試合はもうすぐだ

東西の両雄が再び相まみえる―。今年で72回目を迎える『全日本大学アメリカンフットボール選手権』の決勝大会『三菱電機杯 第72回毎日甲子園ボウル』が12月17日(日)、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われる。

今回決勝にコマを進めた西の雄こと関西学院大学は、過去最多の50試合出場24勝(22敗4分)を挙げている。昨年からのルール変更で、関西学生連盟は関西リーグの2位まで決勝トーナメントに出場できるシステムになり、関西からの2校として1位の立命館大学、2位の関西学院大学が出場権を得た。

パラマストーナメント方式で東海、九州、北陸、中四国リーグの各1位校を迎え撃ち、最後の切符を掴んだのはやはり強豪の関西リーグ1位、2位の両校。2015年の甲子園ボウルを制し、今年の関西リーグも1位だった立命館大を相手に、関西学院大学は34-3と圧倒。昨年からの2連覇まであと1勝となった。

対する東の雄こと日本大学は、関西学院大学に次ぐ出場数(33試合)と優勝回数(18勝)を誇る。北海道リーグ1位の北海道大学を下した東北リーグ1位の東北大学を77-17と圧倒し、東日本大学代表の座を勝ち取った。この2年は早稲田大学の後塵を拝していたが、2013年、14年と東日本を制した強豪。しかし、日本一の称号は1990年までさかのぼることになり、27年ぶりの戴冠をどうしても獲得したいはずだ。

同大会における両雄の激突は29回目で、日本大学が17勝10敗1分と関西学院大学に大きく水を開けている。しかしながら、直近の対決では関西学院大学が4連勝(2007年、11年、13年,14年)しており、勢いは関西学院大学にありそうだ。日本大学が関西学院大学を破ったのは1989年までさかのぼらないといけなく、往年の日大ファンはここで関西学院大学に一泡吹かしてほしいと思っているだろう。

いずれにしても、両校には勝たねばならない理由がある。野球のボールではない楕円のボールを追って、甲子園が熱くなるのはもうすぐだ。

イベント情報
『三菱電機杯 第72回毎日甲子園ボウル』

 日時:12月17日(日)
 会場:阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)
 :アルプス特別指定席(1塁側アルプス)  3,700円、内野指定席 3,000円、チーム席 2,000円、内野自由席 2,200円、外野自由席 1,500円、内野・外野各自由席(高校生) 500円
 
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