土屋亮一率いるシベリア少女鉄道の新作『いつかそのアレをキメるタイム』は熱い芝居? ビジュアルは米代恭が書き下ろし

ニュース
舞台
2018.11.27
 (イメージビジュアル:米代恭)

(イメージビジュアル:米代恭)

画像を全て表示(2件)


ウレロ・LIFE!・エビ中舞台でお馴染みの土屋亮一が率いる劇団、シベリア少女鉄道が一年二カ月ぶりの完全新作本公演、vol.30『いつかそのアレをキメるタイム』を2019年2月、赤坂RED/THEATERで上演する。

緻密などんでん返しで知られるシベリア少女鉄道の今作のテーマは意外にも…「何は無くとも熱い芝居!」とのこと。 モヤモヤを吹っ飛ばすのか、はたまた文字通り吹っ飛ばされてしまうのか。真冬を突き抜けるシベリア少女鉄道の熱量を体感せよ!と、彼らは叫ぶ。で、気になる芝居の内容のヒントは次の文章の中にありそうだ。

「ー人には前に進む力がある。叫ぶ声と動く体がある。ならそれだけで充分だ。細かいことは気にするな。小さなことにくよくよ悩むな。今はただ高ぶれ。闇雲に声を張り上げろ。そのうち僕らにも訪れる、いつかそのアレをキメるタイム。」

今回のビジュアルは、『あげくの果てのカノン』で人気を博す米代恭の書き下ろし。公演期間中、前半9ステージの来場者には“早めに観て人に勧めてねキャンペーン”としてこのメインビジュアルを使用した特典クリアファイル(お楽しみコンテンツ入り)をプレゼント。さらに、11/28(水)までにメルマガ登録すると、どこよりも早くチケットが買える先行予約が案内される。

(イメージビジュアル:米代恭)

(イメージビジュアル:米代恭)

シベリア少女鉄道とは?
1999年7の月を過ぎた頃、作・演出の土屋亮一が雑誌やネットで出演者さんたちを募集して設立した、劇団のようで劇団っぽくない団体。2000年6月『笑ってもいい、と思う』で旗揚げ。「月9のドラマとか何も考えずに観てて、恋人達の別れのシーンで急に空から七人の悪魔超人とかが降りたってきたりしたら、どう考えても楽しいだろうなあ、と。そんなん観たいよなあ。」というような類の、深夜のファミレス的なくだらない衝動に忠実にかられきり、それをわざわざ舞台公演という形で提示する、無邪気な大人達の集会所。旗揚げ直後から、そのトリッキーで緻密な劇構造と、それらを無駄遣いしてくだらない笑いにしか昇華させないふざけた作風が各方面で話題を呼び、2005年には紀伊國屋サザンシアターに進出し、3,000人以上を動員。その後、二年ほどの小休止や「シベリア少女鉄道スピリッツ」への改名(番外公演だと思われて紛らわしいので後にしれっと戻す)を経ても、まるで円熟味を増さない相変わらずの作風で作品を発表し続け、普段は観劇の習慣が無いような層を中心に熱烈なファンを拡大し続けている。

土屋亮一(作・演出) Profile
1976年東京都生まれ。國學院大学在学中、放送サークルでラジオドラマを執筆し好評を博したことに気を良くし、卒業後の1999年に劇団「シベリア少女鉄道」を設立。以後、全作品の脚本・演出(たまに出演)を担う。その独創的なアイデアと緻密な構成力で演劇界のみならずあらゆる分野から今後の活躍を期待されるクリエイター。
シベリア少女鉄道の活動以外にも、劇団ひとり・バカリズム・東京03・早見あかり出演のシットコム『ウレロ』シリーズ(TX)をはじめとした数々の人気コンテンツに携わり、『LIFE!~人生に捧げるコント~』(NHK)、『戦国鍋TV』(TVKほか)などのコント番組を中心に、ドラマ『甲殻不動戦記ロボサン』(TX)では初の連続ドラマメイン脚本、『実在性ミリオンアーサー』(TVKほか)では本編無視の次回予告や劇中歌の作詞などを手掛け、初監督を務めた、さよならポニーテール『青春ファンタジア』のMVは、スペースシャワーTV「Music Video Awards」年間Best Videos 50作品にノミネート。作・演出を務めた「私立恵比寿中学」の主演舞台『エクストラショットノンホイップキャラメルプディングマキアート』を収めたBlu-rayは口コミで評判が広がり各所で売切れ続出。2015年秋に放送された、おぎやはぎ・オードリー出演の新感覚コント番組『SICKS 〜みんながみんな、何かの病気〜』では、清水富美加・岸井ゆきのら注目の若手女優が出演する人気コントを担当し、番組はギャラクシー賞の月間賞を受賞。欅坂46主演『徳山大五郎を誰が殺しか?』、中村葵主演『潜入捜査アイドル・刑事ダンス』、エビ中小林歌穂主演『また来てマチ子の、恋はもうたくさんよ』(TVK)2.5次元系人気若手俳優多数出演の『妖怪!百鬼夜高等学校』(BS4)等、話題のドラマに多数携わりつつ、福士蒼汰・竜星涼出演イベント『MEN ON STYLE』でのコント執筆、『ゴッドタン』ゴールデン3時間SPの構成参加など、多方面に活躍の場を広げている。

公演情報

シベリア少女鉄道 vol.30『いつかそのアレをキメるタイム』
 
■作・演出:土屋亮一
■出演:
浅見紘至(デス電所)・加藤雅人(ラブリーヨーヨー)・吉田友則・藤原幹雄
小関えりか・風間さなえ・濱野ゆき子・石松太一(青年団)
川井檸檬・美鈴あおい ほか

 
■舞台監督:谷澤拓巳
■照明:伊藤孝
■音響:中村嘉宏
■美術:泉真
■映像:冨田中理
■衣裳:熊井絵理
■宣伝美術:土屋亮一
■イメージビジュアル:米代恭
■制作補佐:小川友紀子・江頭俊太朗
■制作協力:TiA Production
■企画・製作:シベリア少女鉄道

 
■会場:赤坂RED/THEATER
港区赤坂3-10-9 赤坂グランベルホテルB2F TEL:03-5575-3474)
■公演スケジュール:
2019年
2月6日(水)20:00
2月7日(木)20:00
2月8日(金)20:00
2月9日(土)14:00/18:00
2月10日(日)14:00/18:00
2月11日(月・祝)14:00/18:00
2月12日(火)休演日
2月13日(水)20:00
2月14日(木)20:00
2月15日(金)20:00
2月16日(土)14:00/18:00
2月17日(日)14:00/18:00
2月18日(月)20:00
2月19日(火)18:00
(全18ステージ)
※未就学児童入場不可。
※開場は開演の30分前。
■チケット料金:
前売:4,000円(全席指定・税込)
当日:4,500円(全席指定・税込)
U25(25歳以下):前売・当日とも3,000円(全席指定・税込・要証明)
※ご来場の際には年齢が確認出来る証明書を持参。
■一般前売開始:2019年12月15日(土)AM10:00〜
■チケット取扱い:イープラス http://eplus.jp/siberia/
※Famiポート店舗(店内Famiポート)でも直接販売

【早めに観て人に勧めてねキャンペーン】 

2/11(月・祝)までの前半9ステージ(青字箇所)来場者に、特典として<おたのしみコンテンツ入り特製クリアファイル>を会場にてプレゼント
 
【劇団公式サイト先行】 
12月1日(土) 12:00~12月7日(金)23:59 
申込みURL:http://eplus.jp/siberia/

 
【プレイガイド先行】
12月8日(日) 12:00~12月13日(木)23:59
申込みURL: http://eplus.jp/siberia-e/

 
■シベリア少女鉄道web http://www.siberia.jp/
シェア / 保存先を選択