『東京モーターショー』に1000円で行ける！お得な「アフター4入場券」が発売中

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『第46回東京モーターショー2019』は10月27日、11月3日、4日をのぞき、一般公開日は20:00まで開場している

『第46回東京モーターショー2019』が11月4日（月・祝）まで東京ビッグサイトおよびお台場周辺エリアで開催されている。

『第46回東京モーターショー2019』は10月27日（日）、11月3日（日）、4日（月・祝）をのぞき、一般公開日は20:00まで開場している。仕事帰りなどに立ち寄るなら、16:00～20:00の入場で1000円となる「アフター4入場券」がお得だ。

東京モーターショーは車やバイクの最新モデル、未来をイメージしたコンセプトモデルなどが公開される業界の祭典。ほかにもさまざまな展示や企画イベントが盛りだくさんだ。

『第46回東京モーターショー2019』の会場全体図

今回の東京モーターショーは「有明エリア」「青海エリア」「OPEN ROAD」という、3つの会場で構成されている。

このうち、「OPEN ROAD」の会場となるのが、約1.5kmのシンボルプロムナード公園。スポーツカーや往年の名車など数々の四輪車、二輪車が展示され、夜空の下で見る名車は昼とは違った趣き感じられる。『超小型モビリティ試乗体験』も実施しており、コンパクトで環境性能にも優れた超小型モビリティの運転の楽しさを味わえる（試乗時間の2時間前から予約受付）。

超小型モビリティ試乗体験

夜には「やぐら橋～イーストプロムナード（石と光の広場）～夢の大橋方面つどい橋手前のエリア」は、レインボーカラーのイルミネーションで彩られる。幻想的な雰囲気を楽しみたい。

キッチンカーがズラリと並ぶ『グルメキングダム』

今回の東京モーターショーではグルメもお楽しみの1つ。SNS時代のグルメユニット「食べあるキング」がプロデュースする『グルメキングダム』では、「有明エリア」の西展示棟の屋上をメインに、「青海エリア」や「OPEN ROAD」にもサテライト店舗が出店されている。夜景を楽しみながら、こだわりのグルメに舌鼓を打ってみてはいかがだろうか。