日本の伝統花火×ドローンが世界各国から集まった50万人を魅了!Avexが担うシンガポールのカウントダウン「STAR ISLAND SINGAPORE COUNTDOWN EDITION」レポート

レポート
イベント/レジャー
2020.1.10

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STAR ISLAND実行委員会は、「STAR ISLAND SINGAPORE COUNTDOWN EDITION 2019-2020(スター アイランド シンガポール カウントダウン エディション トゥサウザンドナインティーン トゥ トゥサウザンドトゥエンティ)」を、2019年12月31日(火)シンガポールのThe Float@Marina Bay(ザ・フロート@マリーナ・ベイ /20 Raffles Ave, Singapore 039805)にて開催した。今回で2度目となるシンガポール公演では2万人を動員。一夜限りのエンターテインメントが、同国政府が後援する「Marina Bay Countdown Singapore」に“華“を添え、世界中から集まった約50万人と共に2020年を迎えた。

以下オフィシャルレポートをお届けする。

昨年同様、花火を手掛けるのは日本でも指折りの花火大会で活躍する老舗花火屋「丸玉屋小勝煙火店」、「紅屋青木煙火店」、「マルゴー」。一方、今回ショーパフォーマンスは刷新され、新たなコンテンツが登場。

ローラーフィギュア界においてアジア屈指の実力を誇る西木紳悟とAOHAによるペアパフォーマンスや今注目のソプラノ歌手・辰巳真理恵によるオペラに加え、500台に及ぶドローンが宙を舞い、アートを創出するこれまでにない試みも。

この時期のシンガポールは雨期にも関わらず、今年も天候に恵まれた開催当日。夕闇が訪れるとともに来場者たちのカウントダウンへの期待が高まるなか、心地よい3Dサウンドが人々の心を和ませた後、花火がスタート。背後にアイコニックなマリーナベイ・サンズと光り輝く高層ビル群がそびえる絶好のシチュエーションのもと、1発目の花火が打ち上がると会場には大きな歓声が。

同時に屋外イベントとしては世界でも例を見ないほどのレーザーがシンガポールの夜空に迸り、来場者に配布されたLED BANDに光が灯ると会場内の空気は一変。そして、花火が人々を歓喜の渦に。色鮮やかで精巧、世界NO.1と言っても過言ではない日本の伝統文化は国籍や人種を問わず全ての人々を魅了。とりわけ、初めて間近に日本の花火を見た海外の方々の驚きは一入。しかも、「STAR ISLAND」はポップ、ロック、クラシック、さらにはダンスミュージックなどの音楽と花火が完全シンクロ。ここシンガポールでも光と音が生み出す比類のない世界観に誰もが見入っていた。

今回夜空を舞ったのは花火だけでなく、500台にも及ぶドローンも。ひとつひとつのドローンが光の点となり生み出される点描は、まさに最先端のテクノロジーによる革新的アート。クラゲとなって宙を舞ったかと思えば、クジラや大鳥、煌めくダイヤモンド、さらにはロケットが宇宙を飛び交う模様や人間が走る姿など様々な形に変貌。なかでもシンガポールのアイコン的存在、マーライオンになると一際会場が盛り上がる。これまでの「STAR ISLAND」をゆうに超えるその圧倒的なスケール感は、夜空という大きなキャンバスを最大限に活用した本イベントの新たな魅力。世界初となる日本の伝統文化・花火とドローンが相克するその様に誰もが心奪われていた。

一方、夜空のもと建立されたステージでは40名を超えるパフォーマーが奮闘。日本、そしてサウジアラビアでも喝采を浴びた全日本一輪車競技大会の優勝経験者擁する「川崎渡田一輪車クラブ」のUNICYCLE PERFORMERSや炎と光のファンタジスタ・雷炎舞集団「かぐづち-KAGUZUCHI-」によるFIRE PERFORMERS。さらには、オリンピックにも出演した女子新体操の元フェアリージャパンの三浦莉奈やサイード横田仁奈をはじめとするSTARMUSEにBMX、STILTなど様々なパフォーマーが登場するなか「STAR ISLAND」初登場となる西木紳悟とAOHAによるROLLER FIGURE PAERFORMERSとSTAR DIVA・辰巳真理恵も抜群の存在感を発揮。ROLLER FIGUREPAERFORMERSがステージ上を軽やかに滑走し、躍動感溢れる演技で感動を生めば、STAR DIVAはカウントダウン直前に一際驕奢なステージで美声を轟かせ、観衆を釘付けにするなど、どちらも「STAR ISLAND」の新たな可能性を見出した。

何より最大の見せ場となったのは、やはりカウントダウン。ステージ後方のトライアングルの大型モニターに2020年までの残り時間が刻まれ、それが残りわずかとなると上空にドローンによる時計が出現。そして迎えた2020年、年越しと同時に夜空一面を覆うほどの大量の花火とドローンアートが咲き誇り、メモリアルな瞬間を盛大に演出。まるで昼夜が逆転したかのような光のスペクタクルは、今年もシンガポール随一のカウントダウン・イベント「Marina Bay Countdown Singapore」における大きなクライマックスとなり、会場内でもスタンディングオベーションが巻き起こっていた。

また、今回は昨年の経験を糧にホスピタリティも格段に向上。ラウンジスペースSTAR VILLAGEは2倍の広さに拡張され、飲食ブースは9店舗、大型バーも2カ所に増設。さらに、キッズスペースには日本開催でも好評のボールプールが出現し、音楽ゲームが楽しめるコーナーも新設。その他にも既存のDJブースでは現地アーティストのプレイに多くの人が体を揺らし、マリーナ・ベイが背後に鎮座するフォトパネルにも写真撮影待ちの長い行列が。花火のスタートまでは5時間以上もあるに関わらず、オープンと同時に詰めかけた多くの人たちも様々なアクティビティを楽しみ、思い思いの時間を過ごしていた。

二年連続で「Marina Bay Countdown Singapore」の中核を日本の民間企業「エイベックス」主導のもと担い、その大役を見事果たした「STAR ISLAND」。会場には昨年以上に欧米の方々の姿が見受けられ、伝統ある日本文化をドラスティックに革新した本イベントのステータスが向上しつつあることが垣間見れた。さらには、世界でも通用することを改めて実証し、2020年以降のさらなる海外展開の可能性とともに、「Marina Bay CountdownSingapore」が世界のカウントダウン・イベントの象徴として確立するだけのポテンシャルを提示。なお、2020年もすでに大晦日にシンガポールで開催されることが発表済み。そして、それ以外にも2020年、より加速度的なグローバル化を予感させる「STAR ISLAND」に注目だ。

イベント情報

「STAR ISLAND SINGAPORE COUNTDOWN EDITION 2019-2020in conjunction with Marina Bay Singapore Countdown」

【開催日程】2019年12月31日(火)22:30 ~ 24:10 (17:00開場)※シンガポール時間
【開催場所】The Float @ Marina Bay(20 Raffles Ave, Singapore 039805) ※雨天決行
【公式URL】シンガポール : https://star-island.sg 日本 : http://www.star-island.jp
【公式SNS】instagram:@starisland_world twitter:@starislandworld facebook:@starislandworld
【主 催】Avex inc.
【後 援】Urban Redevelopment Authority(都市再開発庁)
Singapore Tourism Board(シンガポール政府観光局)

 

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