ナオト・インティライミ、MIYAVI、山本 彩ら参加 医療従事者への応援プロジェクトにてドリカム「何度でも」の歌唱動画を公開
『#最前線にエールを何度でも』
新型コロナウイルス感染拡大を受けて危機的状況にある医療現場の最前線に立つ全国の医療従事者を応援するための全国の医療従事者への応援プロジェクト『#最前線にエールを何度でも』にて、ユニバーサル ミュージック所属9組のアーティストとアスリートが参加したDREAMS COME TRUE「何度でも」歌唱動画が公開された。
本プロジェクトは、日本赤十字社の呼びかけにユニバーサル ミュージックが賛同して始動したもの。「何度でも」歌唱動画は、ユニバーサル ミュージック所属のアーティストとアスリート計9組が本プロジェクトに賛同し、それぞれの自宅で「何度でも」を歌唱・演奏して参加することで完成した。
参加アーティスト&アスリート
・AI
・黒田卓也
・鈴華ゆう子(和楽器バンド)
・ナオト・インティライミ
・Ms. OOJA
・宮市 亮 (サッカー・ドイツ FCザンクトパウリ)
・MIYAVI
・山本 彩
・吉田麻也 (サッカー・イタリア FCサンプドリア・日本代表)
これまで応援メッセージでの応援を募集していたが、自宅からの歌や演奏でのエールも募集するという。Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSにて、「#最前線に何度でもエールを」というハッシュタグとともに歌や演奏動画を投稿してみてはいかがだろうか。なお、特設サイトには「何度でも」の歌詩も本日より公開されている。