Crossfaithが「第1回 ONE PIECEキャラクター世界人気投票 WT100」に新曲「Dead or Alive」を書き下ろし提供
Crossfaith
本日1月4日0時に解禁された「第1回 ONE PIECEキャラクター世界人気投票 WT100」に、Crossfaithが新曲「Dead or Alive」を書き下ろしたことが発表された。
大人気マンガ『ONE PIECE』(著・尾田栄一郎)が、2021年1月4日(月)発売の『週刊少年ジャン プ』5・6合併号にて連載1000話を迎えることを記念して、「ONE PIECE 1000 LOGS」キャンペ ーンと題した様々な企画が同日より順次スタート。この「第1回 ONE PIECEキャラクター世界人気投票」は、世界中の読者の投票によって1000超のキャラクターからTOP100を決めるプロジェクトとなり、世界のTOP100の結果を比較することで価値観の違いや多様性をともに体験するプロジェクトとなっている。 新聞『The New York Times』にこれまでの冒険の歴史を感じさせる1000話の扉イラストと人気投票を呼びかける一面広告を掲出しており、グローバル規模での企画であることがうかがえる。
なお、Crossfaithの新曲「Dead or Alive」のリリース時期については近日発表予定とのこと。
©尾田栄一郎/集英社
■Crossfaithコメント
少年時代の僕のハートをガッチリ鷲掴みにしたONE PIECEという作品にCrossfaithとして関われたことを光栄に思います。
今回の楽曲制作にあたりメンバー皆んなで作品を読み返していました。そして作品の肝とも言えるバトルシーンに特化した楽曲にしようというアイデアが固まり、歌詞を書くときもそのバトルの渦の中に居る自分を想像して制作しました。
いつまでも少年のハートを思い出させてくれる漫画界の海賊王「ONE PIECE」。
その1000話を記念するお祭りを俺たちの新曲「Dead or Alive」と共に楽しんでください!
WE ARE ONE!
©尾田栄一郎/集英社