WRC『ラリージャパン』チケット購入者に特製カードをプレゼント!
FIA世界ラリー選手権(WRC)『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』でプレゼントキャンペーンを開催
FIA世界ラリー選手権(WRC)『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』が11月10日(木)~13日(日)に愛知県と岐阜県特設コースにて開催される。
今大会ではサービスパークの入場券購入者を対象に、プレゼントキャンペーンを実施。連日先着1,000名に、ラリードライバーの写真入り「WRC+視聴カード」がプレゼントされる。
このカードにはQRコードが付いており、『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』の期間中は、スマートフォンなどで『世界ラリー選手権(WRC)』のライブ映像が試聴できる。
カードにはQRコードがついており、WRCのレース映像が試聴できる
カードは全部で6種類あり、それぞれに全6名のドライバーとラリーカーがデザインされている。カードは袋詰めされているので、どのカードが当たるかは開封してのお楽しみだ。
カッレ・ロバンペラ(トヨタGAZOOレーシングチーム)
勝田貴元(トヨタGAZOOレーシングチーム)
オィット・タナック(ヒョンデ・シェル・モビルチーム)
ティエリー・ヌービル(ヒョンデ・シェル・モビルチーム)
クレイグ・ブリーン(Mスポーツ・フォードチーム)
セバスチャン・ローブ(Mスポーツ・フォードチーム)
愛知県の豊田スタジアムに設置されるサービスパークは、車両の整備や保管を行う拠点となる施設。入場券を購入すれば、ラリーカーやドライバーを間近で見ることができる。当日はスタジアム内のビジョンでレースのライブ映像も放映されるので、ラリーの行方を見逃す心配はない。
サービスパークの入場券はイープラスで販売中。各日ともに大人7,500円、子供3,000円となっている。