東京・青山 月見ル君想フで中華圏の旧正月を祝う『春節のかりゆし2026』を連日開催　井上園子、渋さ知らズらが各日出演する4公演

春節（中華圏の旧正月）を祝うイベント『春節のかりゆし2026』が2026年2月16日（月）から2月19日（木）までの4日間にわたり、東京・青山 月見ル君想フで開催されることが決定した。

青山 月見ル君想フは、アジア圏アーティストの来日公演やワールドミュージック公演を数多く手がけてきた背景から、中華圏で盛大に祝われる春節の時期にあわせ、音楽を通じた祝祭的なイベントを継続的に開催してきた。今回の『春節のかりゆし2026』では、様々なアーティストによる4つの公演を連日開催。

初日の2月16日（月）には、毎年恒例となっているヤンバラー宮城による投げ銭制ライブを実施。

翌2月17日（火）には、渋さ知らズが登場し、総勢10名を超える大編成でのステージを披露する。

3日目の2月18日（水）には、井上園子がバンドセットでワンマンライブ『倒福』を開催。

最終日の2月18日（木）は、月見ル君想フ初登場となる中山うりがワンマンライブを行う。

なお、イベント期間中は、会場内にて沖縄料理や台湾の正月料理、泡盛など、春節にちなんだ特別なフード・ドリンクメニューを提供予定とのこと。

『春節のかりゆし2026』2月16日（月）公演は、青山 月見ル君想フ公式ホームページにて参加受付中。以降3公演のは、イープラスにて受付中だ。そのほか詳細は、青山 月見ル君想フのイベント特設ページを確認しよう。