個性豊かなかまぼこ板のアート!全国「かまぼこ板の絵」展覧会
2015年7月18日(土)~12月6日(日)に、愛媛県西予市立美術館 ギャラリーしろかわにて、第21回全国「かまぼこ板の絵」展覧会が開催される。
ギャラリーしろかわは、1993年に愛媛県南予地域初の自治体美術館として開館。その翌年にギャラリートークを行っていた洋画家の折笠 勝之氏が、「絵はいつでも誰でも、なんにでも描けるんだ」と職員にかまぼこ板に描かれた油絵をプレゼントしたことをきっかけに、1995年よりかまぼこ板に描いた絵を全国から募集・展示しており、今年は21回目。
例年、国内外から1万点近くの応募があり、その年に応募のあった作品すべてを全国「かまぼこ板の絵」展覧会で発表している。
個性豊かなさまざまなかまぼこ板を観に行ってみてはいかがだろうか。
イベント情報
第21回全国「かまぼこ板の絵」
日時:2015年7月18日(土)~12月6日(日)
9:00~17:00(火曜日休館、火曜日が祝日の場合その翌日)
会場:西予市立美術館 ギャラリーしろかわ
入館料:一般400円、高校・大学生300円、小・中学生100円
(20人以上の団体は2割引)
日時:2015年7月18日(土)~12月6日(日)
9:00~17:00(火曜日休館、火曜日が祝日の場合その翌日)
会場:西予市立美術館 ギャラリーしろかわ
入館料:一般400円、高校・大学生300円、小・中学生100円
(20人以上の団体は2割引)