トム・クルーズ、映画『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』ひっさげ22回目の来日決定!

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2016.10.6
  (C)2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

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11月11日(金)公開の映画『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』公開にあわせ、主演のトム・クルーズとエドワード・ズウィック監督が来日することが決定した。

映画『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』は、『ミッション:インポッシブル』シリーズなどでおなじみのクルーズが、目的のためには手段をえらばない元米軍秘密捜査官を熱演し、世界で興行収入2億1800万ドルのヒットを記録した『アウトロー』の続編。イギリスの推理小説家リー・チャイルドのベストセラー『ジャック・リーチャー シリーズ』の18作目『Never Go Back』を原作とする作品だ。

映画のプロモーションでクルーズが来日するのは、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』以来1年3か月ぶり22回目。ズウィック監督は『ブラッド・ダイヤモンド』以来9年ぶり。11月上旬には、プレミアイベントや記者会見が行われる予定だ。クルーズはこれまでに、バラエティ番組『VS嵐』『しゃべくり007』への出演や、スカイツリーへの訪問、『笑っていいとも』『徹子の部屋』などの長寿番組への出演、大阪・福岡・東京三大都市をめぐる弾丸ツアー、など、日本のファンにさまざまな姿を見せてきた。22回目となる今回の来日では果たしてどの番組に出演し、どこに現れるのか?

『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』は『ラストサムライ』のズウィック監督がクルーズと再タッグを組んだ作品でもあり、『アベンジャーズ』のマリア・ヒル役コビー・スマルダース、海外ドラマ『HEROES』マリナ役ダニカ・ヤロシュ、海外ドラマシリーズ『プリズン・ブレイク』の死刑囚ティーバッグ役ロバート・ネッパーなどの実力派キャストたちも出演している。

映画『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』は2016年11月11日(金)全国ロードショー。

作品情報

映画『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』
 

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出演:トム・クルーズ、コビー・スマルダース『アベンジャーズ』、ダニカ・ヤロシュ『HEROS』、ロバート・ネッパー『プリズン・ブレイク』他 
監督:エドワード・ズウィック(『ラストサムライ』『ブラッド・ダイヤモンド』)
脚本:エドワード・ズウィック、マーシャル・ハースコヴィッツ(『ラストサムライ』『トラフィック』)
製作:クリストファー・マッカリー『アウトロー』、トム・クルーズ、ドン・グレンジャー(『M:Iローグ・ネイション』『アウトロー』) 
原作:リー・チャイルド「Never Go Back」(2013年、シリーズ18作目) 
原題:『Jack Reacher Never Go Back』 
配給:東和ピクチャーズ 


【イントロダクション】
正義のためには手段は選ばない。元米軍エリート秘密捜査官にして、今は街から街へと放浪を続ける一匹狼、ジャック・リーチャー。 「この手錠はあんたの手に」店外に倒れている複数の男。ケンカの騒動で保安官に連行されそうになるリーチャーだが、彼は仕組まれた騒ぎだと知っていたかのようだ。不自然ないきさつの中、元同僚のターナー少佐と再会するため、かつて所属していた米軍を訪れると彼女がスパイの嫌疑で逮捕されている。何かの間違いだ、ありえない。助け出した彼女と真相を追及していくリーチャーは、軍内部の不審な動きに気付いていく。「リーチャーにどこまで知られた?」忍び寄る複数の影。彼が追いついた真実とは?

公式サイト:jackreacher.jp

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