綾野剛の“人間関係を良くする秘訣”とは？「相手が何者であろうと、絶対に人をなめない」雑誌・andGIRL 2月号インタビューで語る

発売中の雑誌・andGIRL 2月号で俳優・綾野剛がインタビューに応え、新作や人間関係について語っている。

1月21日公開の『新宿スワンⅡ』のホスト・白鳥龍彦や、『怒り』のマイノリティー、ドラマ『コウノドリ』（TBS系）の産婦人科医など、さまざまな役柄を演じる俳優・綾野剛。andGIRL 2月号では、インタビューで綾野の魅力に迫っている。

 

 

同誌で綾野は、「俳優という仕事をする上でゆずれないことは？」という質問に対し、「自分が経験したことを振りかざさないこと。経験と慣れは紙一重。カメラの前で常に新鮮な表現をするためにも、いつも『なるほど』精神を持って、ニュートラルでいたい」と回答。「人間関係を良くする秘訣は？」との問いには、「相手が何者であろうと、絶対に人をなめない。自分の方ができるとか、知識があるとかの概念をもたずに、相手を尊重する」と語っている。また、「綾野さんから見て可愛い女性とは？」との質問には、「基本、女性はみんな可愛いと思います。ふと見せる女性の素直な心は、万国共通の可愛さです」とも。インタビューの詳細は誌面を確認しよう。

 

 

andGIRL 2月号には、1月28日公開の映画『キセキーあの日のソビトー』でGReeeeNのメンバーを演じた菅田将暉、横浜流星、成田凌、杉野遥亮らグリーンボーイズのインタビューも掲載されている。