巨人、ヤクルトと『TOKYOシリーズ』を開催 胸に「TOKYO」のロゴがはいったユニホームを着用
読売巨人軍は、東京ヤクルトスワローズとの共同企画『TOKYOシリーズ』を、今年も計6試合を対象に開催する。
『TOKYOシリーズ』は、東京に本拠地を置く球団同士での戦いを通して、東京のスポーツシーンを盛り上げることを目的に開催され、今年で実施3年目となる。巨人はタオルを、東京ヤクルトは傘を回して応援するため、今季は「回る!TOKYOシリーズ」をテーマに様々な催しがおこなわれる。
またシリーズ中は、胸に「TOKYO」のロゴが入ったユニホームを両チームが着用する。さらに、東京ドームでの初戦となる5月16日には、今季から巨人が採用したグレーの新ビジターユニホームのレプリカユニホームを来場者全員にプレゼントする。そのほか、マスコットやファン同士の対決などの企画も予定している。
企画内容
1.両チームの監督・コーチ・選手が「TOKYO」のロゴ入りユニホームを着用
巨人はグレーの新ビジターユニホームを、東京ヤクルトは2017 TOKYO燕パワーユニホームを、対象の6試合で着用します。
2.東京ドームでの初戦となる5月16日(火)は、来場者全員にユニホームをプレゼント
5月16日(火)の東京ドームの試合では、今季から巨人が採用したグレーの新ビジターユニホームのレプリカユニホームを、来場者全員にプレゼントします。
3.試合前、試合中に、マスコット・ファン同士の対決イベントを実施
※上記以外にもイベントを実施予定。詳細は後日各球団のホームページにて発表。
巨人はグレーの新ビジターユニホームを、東京ヤクルトは2017 TOKYO燕パワーユニホームを、対象の6試合で着用します。
2.東京ドームでの初戦となる5月16日(火)は、来場者全員にユニホームをプレゼント
5月16日(火)の東京ドームの試合では、今季から巨人が採用したグレーの新ビジターユニホームのレプリカユニホームを、来場者全員にプレゼントします。
3.試合前、試合中に、マスコット・ファン同士の対決イベントを実施
※上記以外にもイベントを実施予定。詳細は後日各球団のホームページにて発表。
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