MUCC 20周年イヤー春の全国ツアーを振り返る【YUKKE×SATOち編】

インタビュー
音楽
2017.3.28
MUCC『羽化-是朽鵬6極志球業シ終T脈殺-』撮影=西槇太一

MUCC『羽化-是朽鵬6極志球業シ終T脈殺-』撮影=西槇太一

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結成20周年イヤーに突入した2017年、MUCCは3年ぶりのフルアルバム『脈拍』を1月にリリースし、本作を携えて全国ツアー『MUCC 20TH ANNIVERSARY 97-17 羽化 -是朽鵬6極志球業シ終T脈殺-』を敢行中。最新作を軸にしながら、バンドの歩みをしっかりと見せる今ツアーのセットリストは、周年ならではの特別感とともにMUCCというバンドの現在進行形を感じることができるものだ。来る6月20日(火)、21日(水)の日本武道館公演を前に、今ツアーの手応え、そして武道館公演の構想をメンバーに訊いた。第1回目は、YUKKE(B)&SATOち(Dr)編をお届けする。

20周年ならではのライブになってるなって思う。みんなが待っててくれてることに精一杯で応えられてることが、すごく嬉しい。(YUKKE)

――2月4日のTSUTAYA O-EASTから始まった『MUCC 20TH ANNIVERSARY 97-17 「羽化 -是朽鵬6極志球業シ終T脈殺-」』は、現在も進行形にある訳だけど、後半戦に突入し、残すところわずかとなった今、振り返ってみてどう?

YUKKE:1本1本ちゃんと、その時代その時代のMUCCを振り返れている気がするかな。

SATOち:俺たちももちろんなんだけどね、何本も観に来てくれてる子たちをよく見かけるよ。お客さんも、その時代その時代のMUCCを楽しんでくれてるなって思う。

――今回、また特に、アンコールでは、その時代その時代の衣装を着てライブしてたりもするからね。あのアイディアは、何処から出てきたの?

YUKKE:初日のTSUTAYA O-EASTのライブが終った後、いろいろとアイディア出しをしてたときに上がった案だったの。だから2本目の2月11日の新潟LOTSから実行できたんだよね。初日はファンクラブ限定ライブでもあったから、そこだけはちょっと特別というか、流れとは違うライブになったけど。アンコールで昔の衣装を着てやるっていうのは、ほぼ最初から企画的にできてる。そこを楽しみにしてくれてるお客さんもいてくれるから、周年ならではのライブになってるなって思うよ。だいぶ喜んでもらってるのが伝わってくるから、嬉しい。もうね、アンコールでそういう企画があるっていうのを知ってくれてからは、アンコールの始まるSEをワクワクしながら待っててくれてるの! “このときの衣装を生で見たことないから、すごく嬉しい!”って言ってくれてる子とかもいて。

――衣装だけじゃなく、ちゃんと髪型とかメイクとかも、当時を出来る限り再現してるからね。その徹底ぶりもすごいなと。

YUKKE:そうでしょ! そうなのそうなの。だから、本編からアンコールまでの準備が、いつもよりもちょっと長くなっちゃって、お待たせしちゃうんだけど、今はもうみんなそこも含め分かって待っててくれてる感じで。みんなが待っててくれてることに精一杯で応えられてることが、すごく嬉しいというかね。

SATOち:逹瑯が、『是空』の頃の白い衣装を見て、お客さんが崩れ落ちるくらい痺れてたの見たときは、この企画やって良かったなって、本当に思ったよ。ファンの人たちにとっては、たまらない企画だったなって、改めて感じた。

YUKKE:3月5日の松本でのライブのときだったよね。うんうん、俺もすごく覚えてるよ。

MUCC/YUKKE(B) 『羽化-是朽鵬6極志球業シ終T脈殺-』撮影=西槇太一

MUCC/YUKKE(B) 『羽化-是朽鵬6極志球業シ終T脈殺-』撮影=西槇太一

――しかし、本編終って20分かかってないのに、あんなに再現してくれるっていうのは、本当にすごいと思う。

YUKKE:10分から15分くらいだからね。

――昔、10周年の節目にも、その時代の衣装と場所でライブやったことあったよね、たしか。

YUKKE:15周年の幕張メッセでも時代を振り返ったライブしたけど、今回はアンコールだけでそれをやってるからね、すごく贅沢なんだよね。

――そうだね。だからアンコール感がないよね。第二部が始まる感じというか。

YUKKE:そうそう。SEから始まって、ライブが一旦仕切り直しみたいになるからね。いつものアンコールは、YUKKEが出てきて、御当地トークしてメンバー呼び込んでって感じだからね(笑)。

SATOち:今回アンコールが次のライブの予告編みたいな感じで繋がっていってるからね。

YUKKE:そう。そこも今回のライブならではだからね、本当に特別なツアーになってるなって思う。

――6月20日、21日の日本武道館公演は、どんなライブになりそう?

SATOち:武道館は、6月20日が『MUCC 20TH-21ST ANNIVERSARY 飛翔への脈拍 ~そして伝説へ~ 第Ⅰ章 97-06 哀ア痛葬是朽鵬6』で、21日が『MUCC 20TH-21ST ANNIVERSARY 飛翔への脈拍 ~そして伝説へ~ 第Ⅱ章 06-17 極志球業シ終T』っていう2つのタイトルでライブをするから、まったく違った2本になることは確実なんだけど、細かい内容的にはまだ決まってないのもあって、楽しみではあるかな。

――今回は、最新アルバムである『脈拍』は絶対にセットリストの中の軸としてあるツアーでもあるけど、仙台でのライブを観たとき、「りんご」が過去曲の流れの中で自然過ぎるくらい馴染んでいて驚いた。

YUKKE:「りんご」が過去曲に馴染むというより、過去曲が「りんご」に馴染んでた感覚はあったよね。

――仙台では「塗り潰すなら臙脂」「アンジャベル」(2008年3月発売『志恩』収録)、からの「りんご」だったけど、すごく馴染んでた。「アンジャベル」は当時すごくチャレンジした楽曲でもあったけど、こんな風に何年か時を経てまた改めて馴染んでいるのをみると、すごい進化だなと。

YUKKE:そうだね。「りんご」からの「勿忘草」「EMP」(2017年1月発売『脈拍』収録)の流れもすごく良かったしね。「りんご」の始まり方もビックリする感じというか。いきなりバンッと入るから、そこもアクセントになってると思う。ライブで印象が変化したなって思う。

――アルバム『脈拍』の中での大人気曲となった「絶体絶命」も、素晴しい定着の仕方で。

SATOち:プレイ的には、すごく難しい曲ではないから、毎回この曲では、自分的に最高のスタートダッシュが切れる感覚。

YUKKE:このツアーは、『脈拍』を育てるツアーでもあるから、頭4曲はだいたい固定でセットリストが組まれているんだけど、その中でもSATOちが言ったように、「絶体絶命」は、すごくいいスタートダッシュになってる気がする。

SATOち:仙台では「志恩」のときに、すごい歓声が上がって、すごくテンション上がらされたというか。

YUKKE:そうだね。あんなに歓声が上がっていたのは他になかったってくらいの大きな歓声で、すごく嬉しかった。当時ライブで観れなかった人も多かったんだろうね。やっぱり、生で聴きたいって思ってもらえるのは、すごく嬉しいことだからね。

――過度な装飾を用いた見せ方ではないけど、バックドロップでの演出も、すごく印象的だった。

YUKKE:そうだね、大きめのライブハウスではバックドロップでの変化をつけていたりしてるんだけど、観てくれてるお客さんからしたら、すごく駆り立てられる瞬間でもあるだろうね。

SATOち:でもね、大きなライブハウスだと、特効で音玉とかやるから、知ってはいるんだけど、ついつい忘れてビックリするんだよね、毎回(笑)。

YUKKE:分かる。ビックリするよね(笑)。でもね、本当に今回のツアーは、いろんなアルバムを振り返っているんだけど、全部のアルバムを振り返るツアーではなく、ある程度から以降のアルバムをやっていることもあって、より深くその時代たちを振り返れてるなって思うんだよね。MUCCって本当にいろんな曲調があるバンドなんだなって、自分たちのことながら、つくずつ思うというかね。お客さんもきっと、“この時代から好きになった!”っていうのもあるんだろうし、その曲を聴いたら、すごく懐かしく思ってくれてるんだろうし。それと同じくらい、自分たちもすごく1曲1曲を懐かしめてるし、楽しめてるんだよね。

――20年の年輪を感じる?

YUKKE:感じる。すごく感じるね。

――今の曲たちと一緒にやるからこその対比も実感できてるんだろうしね。

YUKKE:そう。本当に毎回毎回、ちょっとしたセットリストの変化じゃなく、すごい違うから、やりがいしかないんだよね、このツアー。このやりがいはね、20周年だからこそだと思うよ! MUCCが結成2年のバンドだったら、こんな達成感は毎回毎回ないからね(笑)。

SATOち:たしかに! 2周年だったら、どうなってたんだろうね?

YUKKE:いや、そもそも2年じゃこういうツアーやってないから!

SATOち:あ、そっかそっか(笑)。2年だったらアルバム2枚だもんね。たしかに、この達成感はないな(笑)。

――そうだね(笑)。アルバムによっては、短かったツアーもあったしね。『T.R.E.N.D.Y. -Paradise from 1997-』も海外ツアーもあったから、そんなに日本では長いツアーではなかったもんね。

YUKKE:そうそう。“見たかったけど、見れなかった”っていうお客さんも多いんだろうからね。そういう意味では、今回のツアーって、本当にお客さん側も、“やっと見れた!”っていう感動を持ってくれてると思うんだよね。

SATOち:武道館のライブは、それの特別バージョンみたいなもんだね。

YUKKE:そうだね。武道館でのライブは、このツアーのデッカイ版みたいなことになると思う。武道館はやっぱり広さもあるから、演出面でもいろんなことができると思うしね。ツアー中も、スタッフと“武道館どうする?”って話をよくしてるのね。そんなときも、“こんなことやりたい、あんなことやりたい!”“あの曲やったら面白いんじゃない?”って、いろいろと考えてる。スタッフからも、“あんな曲は?”って言ってもらって、“あ、そうだね! やりたいね!”って、改めて向き合う曲もあったりするし。6月だから、まだちょっと先なイメージなんだけど、今、そうやってスタッフとアイディア出しをしてるのが、すごく楽しい状況かな。

――15周年のときとの違いを感じたりはする?

YUKKE:そうだね、15周年のMUCCの方が今のMUCCより5歳若いんだけど、20周年のMUCCの方が絶対にカッコ良くなってるから。そこの成長はね、みんなには是非見届けてほしいなと。

――15周年の幕張メッセでの周年ライブは、5時間半くらいの長いライブで見せた集大成だったから、あれはあれで、MUCCにしかできない形ではあったけど、そこから5年が加わっているからね。

YUKKE:そう。今思うと5時間半って、すごいよね(笑)。今回の武道館は、5年分の成長がプラスされてるけど、2日間あるから、前より細かくじっくりと見せていけるんじゃないかなと思ってる。今年のいい山場になりますな。

SATOち:なりますな(笑)。てか、武道館って何回目になるの? 6月の今回の武道館で5回目、6回目だよね。武道館でライブできるってすごく嬉しいことでもあるから、1本1本をちゃんと噛み締めながらライブしたいなと思う。

MUCC/SATOち(Dr)『羽化-是朽鵬6極志球業シ終T脈殺-』撮影=西槇太一

MUCC/SATOち(Dr)『羽化-是朽鵬6極志球業シ終T脈殺-』撮影=西槇太一

武道館でライブできるってすごく嬉しいことでもあるから、1本1本をちゃんと噛み締めながらライブしたいなと思う。(SATOち)

――武道館って2人にとってはどういう場所?

SATOち:俺にとって武道館はね、デッカイ山だね。武道館でライブやるっていうことで、すごく気が引き締まるというか。そこはこの先もずっと変わらないと思う。いつまでたっても自分の中での大きな壁というかね。越えられない壁っていう意味じゃなくて、気持ち的に構えるというか。でも、その緊張感って大事なのかなって思うし。あんなにも身の引き締まる場所は他にないよね。代々木競技場とか幕張メッセとは、また全然違う感覚なんだよ。

YUKKE:代々木競技場とか幕張メッセもすごく好きな場所なんだけど、なんか勝手に、MUCCが似合うのって武道館なのかなって思ってて。似合わない? MUCC、武道館、似合うと思わない?

――思うよ(笑)。言いたいこともすごく分かる。形的にもすごくしっくりくるよね。

YUKKE:そう。なんか、MUCCがさいたまスーパーアリーナやります! とかって、なんかちょっと似合わない感じがするというか(笑)。なんかちょっと気取ってる感じがするっていうか。でも、武道館って、これまでも大切な節目に立ってこれてる場所でもあるから、これからも大事にしていきたいなって思ってて。そのうちの2本だからね、本当に気合いを入れて頑張っていけたらなって思ってる。だからね、MUCCも武道館のために頑張るし、MUCCが30周年40周年迎えるときまで、武道館もずっと存在しててほしいなと思う。

――そうだね。

YUKKE:そんな武道館の歴史の中にMUCCのライブが刻まれる訳だからね。ちゃんとしないと。MUCC自身の歴史にも、20周年の武道館でつまづけないでしょ。すごく大事な節目だから。

――武道館公演は20周年イヤーのちょうど真ん中に位置するライブでもあるからね。

YUKKE:そうそう。真ん中でつまづいたらカッコ悪いからね(笑)。20周年のタイミングなんて、今しかないんだから。絶対に見といた方がいいと思う! 平日で申し訳ないんだけど、今から言っておいたら有休取れると思うからさ。有休使うならここでしょ! って思うよ(笑)。今のツアーの様子とかは、ブログだったりLINEでお友達になってくれたら動画でも見れるんで、そこで予行演習してもらって、是非、今から武道館に備えて、みんなで遊びに来てもらえたら嬉しいなと思います。メンバー個々に、物販も武道館限定グッズみたいなのもあるので、6月20日、21日は、いろんなプレミアムを感じてもらえたら嬉しいなと思います! あとね、“名前は知ってるけどライブには行ったことない”って人も、逆に、この機会だからこそ来てみてほしいなって思う。

――たしかに。それは言えるね。最初にベスト盤から聴くみたいなものだよね。

YUKKE:そう! そうそう! その感覚! 出来上がったバンドだから、なかなか入れない、じゃなくて、だからこそ、きっかけは今! って感じ!

SATOち:そう! 勇気を出して武道館に来よう!

YUKKE:学生時代MUCCが好きだったけど、最近行けてないなっていう初期とか中期のファンだった人たちも、この日は、同窓会みたいな感覚で当時の仲間と遊びに来てくれるのも楽しいだろうし。ずっとMUCCを見続けてきてくれてる人たちは、昔の曲を今のMUCCがカッコ良く魅せるから、絶対に来てほしい。みんな大集合すればいいんだよ! 個人的には、最近「CLASSIC」(TVアニメ『七つの大罪 聖戦の予兆』オープニングテーマ)でMUCCを知ったっていう人にも、生のMUCCの「CLASSIC」を聴いてほしいなと思います!

SATOち:きっと、まだちょっとだったらZEPPのもあると思うから、そこでウォーミングアップして武道館に来てくれるのもありかも! そこで好きになって武道館に来てくれたら、絶対に濡らしてあげるから! 約束するから!

YUKKE:旦那さんとか奥さんとか、彼とか彼女と一緒に来てくれるのもあり! 相手がMUCCに夢中になってる姿を見て、ヤキモチ焼けちゃうくらいのライブします! そしたら、そのヤキモチが原因で、より2人の仲も深まると思うので、是非、カップルでの参加もお待ちしております!


取材・文=武市尚子 ライブ写真撮影=西槇太一

リリース情報
MUCC『BEST OF MUCC Ⅱ』
MUCC『BEST OF MUCC II』

MUCC『BEST OF MUCC II』

2017年3月29日発売
2CD:AICL3311~2 ¥3,500+税
<DISC-1>
01.ファズ
02.梟の揺り篭
03.アゲハ
04.空と糸
05.咆哮
06.フリージア
07.ジオラマ -20th 飛翔 Ver.-
08.約束 -Original Lyric Ver.-
09.フォーリングダウン
10.暁 -20th 飛翔 New Take Ver.-
11.アルカディア featuring DAISHI DANCE
12.ニルヴァーナ
 
<DISC-2>
01.風と太陽
02.ブレア・ラビット
03.ステラ
04.MOTHER
05.Mr. Liar
06.G.G.
07.HALO
08.World's End
09.ENDER ENDER
10.睡蓮
11.TONIGHT

MUCC『カップリング・ベスト Ⅱ』
MUCC『カップリング・ベスト II』

MUCC『カップリング・ベスト II』

2017年3月29日発売
1CD:AICL 3313 ¥2,500+税
<収録曲>
01.終止符
02.楽園
03.瓦礫の鳥
04.イソラ
05.月の夜
06.蛍
07.NAME
08.FUZZ -Thunder Groove Ver.-
09.バルス
10.ネガティブダンサー
11.あすなろの空
12.テリトリー
13.Monroe
14.自演奴
15.WateR
16.モノポリー
17.Conquest

アルバム『BEST OF MUCC Ⅱ & カップリング・ベスト Ⅱ』
2017年3月29日発売
4CD:AICL 3314~7 ¥6,920+税
※5,000枚限定販売スペシャルパッケージ
<DISC-1><DISC-2>BEST OF MUCC Ⅱ
<DISC-3>カップリング・ベスト Ⅱ
<DISC-4>REMIX OF MUCC
01.ファズ -Electro Cruisin' Mix-
02.フリージア -Electro Mix 2017-
03.約束 -Warehouse Flavored Mix-
04.最終列車 -Warehouse Flavored Mix-
05.ニルヴァーナ -Moonbug Remix-
06.狂乱狂唱 RMX for 不安の種
07.MOTHER -RYUKYUDISKO Remix-
08.Mr. Liar -JaQwa Remix-
09.HALO -HIGH FLUX Remix-
10.Libra -TeddyLoid RMX (Dirty Ver.)-
11.ハイデ -TeddyLoid Remix-

 

ライブ情報
MUCC 20TH ANNIVERSARY 97-17
羽化 -是朽鵬6極志球業シ終T脈殺-

※終了分は割愛

2017年4月1日(土)
柏PALOOZA (OPEN 16:30 START 17:00)
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888
 
2017年4月2日(日)
HEAVEN'S ROCK 宇都宮VJ-2 (OPEN 16:30 START 17:00)
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888
 
2017年4月8日(土)
Zepp Nagoya (OPEN 16:00 START 17:00)
(問)ジェイルハウス 052-936-6041
 
2017年4月9日(日)
Zepp Osaka Bayside (OPEN 16:00 START 17:00)
(問)キョードーインフォメーション 0570-200-888
 
2017年4月14日(金)
Zepp DiverCity Tokyo (OPEN 18:00 START 19:00)
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888
 
2017年4月15日(土)
Zepp DiverCity Tokyo (OPEN 16:00 START 17:00)
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888
 
料金】
前売券¥6,000(税込)
当日券¥6,500(税込)
※Zepp Nagoya, Zepp Osaka Bayside, Zepp DiverCity/1F立見・2F指定席・ドリンク代別
※その他の会場/オールスタンディング・ドリンク代別
※未就学児童入場不可

家路 ~Happy Birthday to MUCC~
2017年5月4日(木)茨城県立県民文化センター
料金】
前売券¥6,000(税込)
※全席指定
※未就学児入場不可
【一般発売日】
2017年3月25日(土)
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888

MUCC 20TH-21ST ANNIVERSARY
飛翔への脈拍 ~そして伝説へ~

 
第Ⅰ章 97-06 哀ア痛葬是朽鵬6
2017年6月20日(火)
日本武道館
OPEN PM5:00 START PM6:09
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888
 
第Ⅱ章 06-17 極志球業シ終T
2017年6月21日(水)
日本武道館
OPEN PM5:00 START PM6:09
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888
 

・三次プレオーダー 
3月24日(金)12:00~3月30日(木)18:00
一般発売 4月22日(土)
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888


THE BACK HORN「KYO-MEI 対バンライブ in KAWASAKI Vol.3」
2017年5月31日(水)
川崎 CLUB CITTA'
OPEN 18:00 START 19:00
【出演】MUCC、THE BACK HORN
料金】前売券¥4,200(税込・ドリンク代別)※オールスタンディング
(問) HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

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