演劇的メソッドを活用した社会人向けワークショップ『劇と暮らし』の第二回を開催

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演劇的メソッドを活用した社会人向けワークショップ『劇と暮らし』の第2回イベントが、7月12日(水)harappa日本橋で開催される。

株式会社三井不動産ビルマネジメントと舞台公演の企画制作を行うconSept LLCは、7月12日(水)に、演劇的な発想やシアターゲームなどを活用して社会人の日常におけるストレスから頭と心と体を解放し、暮らしの中での気付きやコミュニケーショ力を高めることをテーマとした、第2回『劇と暮らし』ワークショップを、東京のharappa日本橋で開催する。

『劇と暮らし』とは、2017年初春、都心の空間を文化的なことに活用できないかと模索していた三井不動産ビルマネジメント社と、演劇文化が世の中に役立つための仕組みを作れないかと模索していたconSept社が出会うことにより、演劇や演劇のメソッドを通して心と体を整えたり、暮らしを豊かにするための様々なアプローチを考え、実践して行くことを目的としてスタートしたイベント。

演劇は、映画やコンサート同様に娯楽であり芸術でもあるが、一方で古代ローマの時代から、その時代と社会を再現し(もしくはシミュレートし)楽しむものと言われるほど、人々の生活に密接している要素が詰まっている。ドイツやイギリスなどヨーロッパではその発展形として演劇の要素が地域活動や教育活動にも盛り込まれており、人の行動、心理、関係性などについて観察し掘り下げられている一つの学問でもある。

そんな演劇の考え方や方法論の一部を活用して、特に社会人に、自分自身の頭と心と体と向き合いながら、同時に上司や部下、同僚、家族、友人など様々な状況での人との関わり方について直感的に体感してもらうのが今回のワークショップ。同時に、普段演劇に触れる機会がない社会人に「演劇」の魅力を発見させる。

このワークショップでは「五感を磨くことで、頭と心と体を整え、暮らしの活力を取り戻す」ことを目指し、舞台で演技をするわけではない。具体的には、
●与えられたテーマに沿って行動し、それを観察されたり、他人のそれを観察したりしながらお互いの行動を真似る。見ているものの違いや意図が分かってくると感じ方が変わる。
●普段気にしていない音に耳を傾ける。静かだったと思っていた空間でも実は様々な音がしているもの。自分の心臓の音や相手の呼吸音が聞こえてくるようになると、聞く感覚に変化が生まれる。
●歩いてみよう~歩きながら様々な指示に反応する。
●体の軸の感覚を身につけて、自分の体の「癖」に気づく。
●「個人空間」キネスフェアを知る。コミュニケーションの仕方が変わる……などなど。

会場はharappa日本橋。三井不動産ビルマネジメン社によるオフィスワーカーのための憩いの空間。日本橋のど真ん中に緑が多くゆったりした空間が広がり、入り口では羊の親子が出迎えてくれる。

講師は劇作家・演出家・俳優の丸尾 聡。神奈川かもめ短編演劇祭実行委員長。川崎演劇協会幹事。日本劇作家協会事業委員。

第1回開催時のレポートはコチラ→ https://www.facebook.com/consept2017/

イベント情報
『劇と暮らし』presents〜五感を磨いて仕事もプライベートも生き生きと!
■開催日:2017年7月12日(水) 19:00〜21:00
■会場:harappa日本橋
東京都中央区日本橋本町2-2-2 日本橋本町YSビル2階
銀座線・半蔵門線三越前駅より徒歩3分
■持ち物:動きやすい服装(スーツでも上着を脱いていただく程度で大丈夫ですが、スカートやヒールの方は着替えをご用意ください)
■参加費:1,000円
■参加申込み:http://gekikura2.peatix.com
■問合せ:info@consept-s.com
■主催:三井不動産ビルマネジメント conSept LLC
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