RUKA×将 出会いから十数年を経て実現する2マンライブを前に、二人のつながりと意外な素顔に触れる
-
ポスト -
シェア - 送る
RUKA(LSN,NIGHTMARE)×将(A9,DIAWOLF) 撮影=北岡一浩
NIGHTMAREのRUKA(Dr)率いるLSNが、A9の将(Vo)と虎(Gt)のユニット・DIAWOLFとの対バンイベント『DEMONIAC』を8月9日に東京・代官山UNITにて開催する。出会ってから十数年を経てついに実現するこの2マン共演を前に、RUKAと将のつながりを探るべく実施した対談で二人の意外な“素”が明らかに!?
一つのバンドしかやっちゃいけないルールなんてないと思ってて。いま自分も本体がありながら他のバンドをやってるからこそ、本体じゃないバンドのほうとやりたかったんだよね。(RUKA)
――これまでのLSNの対バンイベントといえば、BiSHとの『CHAOS PARTY』では“無限地獄”がお馴染みになりましたが、次のBiSとはどんなトリッキーな仕掛けを考えてるんでしょうか。
RUKA:まだそこは言えないですねー。でもコンセプトは全然違うものになります。
――そして、そんなLSN初のメンズグループとの対バンがついに実現!
RUKA:うん、そうだね。
――そもそも、このお二人の出会いは?
RUKA:俺ら10何年前から仲良くて。一時期家も近かったからよく遊んでたんですね。でも、お互い事務所に入ってデビューしたり、引っ越しちゃったのもあって疎遠になり。たまーに連絡したり、数年に1回飲みに行ったりしてたんだけど。DIAWOLFやりだしたのは知ってて、もし対バンやるならDIAWOLFがいいなと思ったんですよ。
――なんでDIAWOLFだったんですか?
RUKA:ずっと自分の中で思ってたことがまずあって。一つのバンドしかやっちゃいけないルールなんてないよねって。ユニットをやったり、洋服のブランドをやったり、プロデュースしたり。今って時代的にもいろいろなことが始めやすいと俺は思ってて。枝はいっぱい伸ばしてみたいなって。なんか、それが一番健全な形に思えちゃって。だって、その時々でやりたいことって変わる訳でしょ? 自分の母体のところに全て自分の意見を通そうとしたら摩擦が生まれたりとか、そういことも出てくるだろうし。いま自分も本体がありながら他のバンドをやってるからこそ、本体じゃないその他のバンドのほうとやりたかったんだよね。
――あー、なるほど。
RUKA:あとは単純に、まだ俺がDIAWOLFを見たことなかったから、見たかったんだよね。A9とは昔、NIGHTMAREで対バンしたことはあったけど。
将:MUCCとかも一緒のイベントで。
RUKA:でもDIAWOLFは未知だから、単純に楽しそうだなと思って。
――将さんはRUKAさんからオファーをもらったとき、どう思いました?
将:RUKAさんは僕にとってかけがえのない人なので、嬉しかったです。RUKAさんと出会っていなければ、僕はA9(当時はアリス九號)は組んでいないですから。
――またまたまた~。
将:いや、ほんっとにそうなんですよ。
――いま将さんの話を聞きながらRUKAさんが嬉しそうにずっとニヤニヤしてるんですけどね(笑)。
将:いまのバンドを組む前の、ギブス時代に出会ったんですけど。そのときRUKAさんと知り合ってNIGHTMAREを見ていなければ、ツインギターのバンドは組まなかったですから。
――アリスの編成をRUKAさんが決定づけたってことですか? またまたまた~。
RUKA:よく聞いて! 褒められてるのは俺じゃなくてギター2人(咲人と柩)だから(笑)。
――あーはいはい。そうでした。
将:でも、これは本当なんですよ。なので、僕はLSNで歌っている揺紗に「お前はいいよな。俺のほうが付き合いが長いのになんでお前が歌ってるんだよ!」って、新宿で火なべを一緒に食べながら今年の春先ぐらいに言っちゃいました。
――嫉妬される揺紗さんもいい迷惑。
RUKA:ははははっ(笑)。
RUKA(LSN,NIGHTMARE)×将(A9,DIAWOLF) 撮影=北岡一浩
――先日LNSのライブでは、そんなRUKAさんと将さんの仲のよさを感じさせるエピソードとして「昔はよく2人で自転車に2ケツして遊んでた」ということをおっしゃってましたが。
※関連記事:LSN『BIRTHDAY』2017.6.18(SUN)新宿BLAZEライブレポート
将:はいはいはい(笑顔)。
RUKA:マジで夜中、2人でチャリ乗ってめっちゃドン・キホーテ行ってたから。中野とか方南町のドンキに。
将:そうっスね。本屋さんに行ったり。
RUKA:普通に洋服とかも一緒に買いに行ってたけど、夜中はだいたいドンキ。あそこは“夢の国”だからなんでもあるからね。
――夜な夜なドンキにチャリで2ケツして行ってた訳ですか?
RUKA:2ケツかお互いのチャリで。今だから言える話ですけどね。
――ちなみに2ケツするときはどっちが前だったんですか?
RUKA:僕が自転車こぐほう。
将:その後ろに乗ってました。
――横向きで腰に手を回したりは……。
RUKA:男同士でそんなヤツいないでしょ。そういう変態ポイント探しはやらなくていいから(笑)。あと、俺が将さんにハブ酒飲ませたこともあったらしい。
将:僕がすごい風邪をひいてたときにRUKAさんからたまたまご連絡いただいて。「いま風邪ひいてるんです」って伝えたら「大丈夫! ラーメン食べたら治るから」と言われて外に連れ出され、会ったら「これ飲んで」ってハブ酒をいただいて。そのあとに熱々の家系ラーメンを食べさせられて、確かに治った気がしたんですよね。そうしたらRUKAさんが「だろ?」って。
RUKA:わははは(笑)。俺、このエピソードは記憶にないんですよね。
――将さんはそんなRUKAさんのどこが面白くて一緒に遊んでたんですか?
将:僕がヴィジュアル系を始めて1年目ぐらいだったんですけど、RUKAさんはその頃NIGHTMAREですでに勢いがある頃だったんですね。当時のRUKAさんは赤いシャドー塗ってたんですよ。
RUKA:インディーズの頃ね。
将:それを真似してたらRUKAさんご本人から連絡があったっていう感じだったので、ミーハー精神からのスタートだったんですよ。僕は。「うわー本物だ! 有名人だ」って。それでライブを観させてもらったら華があって、音の圧が凄くて、やっぱりツインギターだなという感じで、新しいバンドの構成がどんどん組みあがっていきました。アリス九號の構想の発端はNIGHTMAREでしたね。
――そうでしたか。
RUKA:当時もそういうことを言ってくれてたと思うんだけど、その頃はその言葉を鵜呑みにはしてなくて。後からそれを言われて“そうだったんだ”って。
――ではRUKAさんにとって将さんはどんな印象だったんでしょうか。
RUKA:ほわ~んとした存在だった。いま以上にのほほんとしてた。めっちゃゲームとかやってるイメージだったかな。俺は基本ゲームとか好きじゃなくて。人と何かを分かち合いたいから、ゲームやってても“この楽しさを誰に言えばいいんだろう?”ってなっちゃうから、一人で黙々とやるようなものはできないの。
――人と共有することに喜びを感じるタイプなんですね。
RUKA:うん、そうだね。
――でも将さんはお一人完結タイプ?
将:そうですね。お一人閉じこもりタイプ。
――そんなお二人のどこが接点となってなって仲良くなっていったんでしょうか。
RUKA:近所に住んでたことと、知り合った俺が当時“先輩”だったから、仕方ないよね。そこだけはしょうがない(笑)。先輩と認識してしまった以上(誘われたら)遊ぶしかないから。気の毒だけど。
将:いえいえいえ。
――だって、風邪気味だって言ってるのにハブ酒を渡され、ラーメン食べに連れて行かれても将さんは断らなかった訳ですもんね。いまの時代はもうそういうことは。
RUKA:通じないだろうね。
――いい後輩に出会えて幸せですね(笑)。
RUKA:そうなんだよ。
――そういう時代があったお二人が、時間を経て再びまた連絡をとりあうようになり、今回対バンが実現する訳ですね。
RUKA:そうだね。
――けれども、その“やろう”と言われた時期はA9としては精力的に活動していたけれども、DIAWOLFは動かしていない時期だったんですよね?
将:そうですね。A9での僕の仕事の比重が大きくなって、DIAWOLFの活動が疎かになってたんですけど。LSNのパブリックイメージからすると、DIAWOLFのほうが絶対にいいんだろうなと思って。それで、この間LSNのライブを見させてもらったら、お互いいい相乗効果を生みそうだなというのが分かったんで、僕は無理してでもDIAWOLFでやりたいという気持ちになり、動かすことにしました。
――DIAWOLFを結成してからどのくらいになりますか?
将:2年ぐらい経ちますね。
――DIAWOLFを結成した経緯を教えてもらえますか?
将:DIAWOLFを組むときもRUKAさんから久々に連絡をいただきまして。秋葉原でワインを飲んだんですよ。
RUKA:あぁ~、あったね。
将:あのとき俺に「やりたいことはどんどんやったほうがいいよ」っておっしゃってて。昔はRUKAさんは(お酒を)飲まなかったから、たぶんそのときに初めて一緒にお酒を飲んだんですよ。そこで、僕らもちょうどA9が10年経ったし、その当時バンドはベースの沙我君がコンポーザーとして音楽面ではイニシアチブをとってたんで、そこに自分のやりたい事、ちょっとハード目でラウドなものを無理やりぶつけてもよくないから、そことは切り離そうって思ったんです、そのときは。それでDIAWOLFをやりだしたらやりだしたで、メンバーがそっちでやってる音楽も気に入ってくれて。A9のサウンドもどんどんハード目になっていったんですよ。
RUKA:ぶははっ(笑)。そうだったんだ。じゃあDIAWOLFはフォークデュオにしちゃえば? いっそのこと(笑)。
将:逆のサウンドにシフト、ありかもしれないです(笑)。
RUKA:そうしたら次はA9がフォークソングに目覚めたりしてね(笑)。
将:まさにそうっすね。RUKAさんの言葉に後押しされてDIAWOLFやり出してみたら、予想以上にクオリティーの高い曲ができて、自分でもビックリしてたら(A9の)メンバーもビックリしてて。しかもA9ではシャウトもしていなかったから。そりゃあ驚きますよね(笑)。
――なんでDIAWOLFはそういう音楽性でいきたいと思ったんでしょうか。
将:元々、虎が前のバンドでスリップノット(Slipknot)みたいなことをやってるときに対バンをして、いいなと思って「コーン(KOЯN)みたいなバンド組もうぜ!」って声をかけたんです。それがギブスの始まりだったんですけど、“売れたい!”というスケベ心から……。
――スケベ心って(笑)。
将:すいません……“売れたい”とうい思いが湧きあがってきまして(苦笑)。当時流行ってたバンドに寄せていったほうが早いんじゃね?ってことになって、ギブスはコーンから離れていったんです。それで、その後に組んだA9ももう10年経ったことだし、事務所も独立したタイミングも重なって、最初に2人で言ってたようなバンドをやるのもいいかもねっていうのがDIAWOLFの始まりです。だから、音楽性は自然な流れですね。
RUKA(LSN,NIGHTMARE)×将(A9,DIAWOLF) 撮影=北岡一浩
――分かりました。では、対バンイベント『demoniac』に関してなんですが。こちらはどんなものになりそうですか?
RUKA:俺は単純なツーマンがやりたい。男らしくシンプルなヤツがやってみたいな。今回はバンド同士だから、いろんな小細工をする必要はないんですよ。
――グッズも作られたとか?
RUKA:作った。DEMONIAC君、かわいいよ。パンダがチャリ乗ってるんだけど。
――なんでチャリなんですか?
RUKA:この2人の共通言語がチャリだから。話してると必ずチャリで2ケツしてた話が出てくるの。それで、この人(将)がお星様だからお星様をデザインしたサイコなキャラクターが生まれました。
――オーディエンスはどんなテンションで挑めばいいんでしょうか。
RUKA:お星様かぶってくればいいんじゃないですか?
将:いいですね(笑)。
RUKA:今回は単純に観て楽しんでほしいですね。
――先日、将さんはLSNのワンマンにいらしてましたけど。ライブをご覧になってみていかがでしたか?
将:RUKAさんの影響でメロディックパンクを聴いてた時期もあって。そういうRUKAさんのルーツも知ってたから、曲もスッと入ってきてアガる曲が多かったです。そのなかでも極悪なパンクの曲もあれば、ミクスチャーっぽい曲もあって。いい感じで俺らの音楽となじむ気がしました。
――LSNファンの方々もDIAWOLFはなじみやすいんじゃないかと。
将:そうだと思います。あと、僕らはサークルモッシュする曲があるので、LSNのファンの方々もぜひ参加してほしいなと。動かない人がいると逆に危ないので。
RUKA(LSN,NIGHTMARE)×将(A9,DIAWOLF) 撮影=北岡一浩
RUKAさんって先輩面していろいろ言ったり教えたりしてこないんですよ。すし職人みたいな距離感で後輩を見てる。(将)
――全然関係ない話なんですけど、身長はどちらが高いんですか?
将:RUKAさんです。僕は180cmジャスト。
RUKA:俺は182,3cmだと思ってて、前に計ったらそんなに無かったんだけど。180~183cmぐらいの間をウロウロしてるんじゃないかな。でもすごい猫背だから、見た感じは同じぐらいかな。なに? 身長気になった?
――ええ。ヴィジュアル界が誇る長身のイケメン2人ですから(微笑)。
RUKA:そんなのもう他に殿堂入りが何人もいるじゃん! HAKUEIさんとか。
――ああー。MERRYのテツさんとか。
RUKA:そう。180cmなんて並。長身って自慢していいのは185cm過ぎてから!
――分かりました。では、どっちがキモヲタなんでしょうか?
将:俺です(微笑)。
RUKA:でも……そこはどこを見るかによるんじゃないの? 俺はパブリックイメージでは(アイ)ドルヲタだと思われがちだけど、実は携帯とパソコンを触ってるときが一番楽しいから。だから、客観的に見て気持ち悪いのはこっちだと思うよ。
将:ガジェットオタクですからね、RUKAさんは。
RUKA:将さんはゲーム。
将:はい。そのなかで僕の気持ち悪い話をすると、僕はイケメン好きなんです。ゲイ的な意味ではないですよ?
――あ、はい(笑)。
将:カッコいいイケメンを見て“この人なんでカッコいいんだろう?”って考えるのが好きなんです。カッコいい男の人が好きだから、美少女とか出てきちゃうと引いちゃうんです。だから女の子しか出てこないゲームは無理で、逆に『幻想水滸伝』とかはイケメンばっか出てくるんで最高っす!
RUKA:憧れじゃない? 恋じゃなくて。
――なるほど。将さんから見て、RUKAさんの魅力というと?
将:僕は、言葉はあれですけど、こういうふてぶてしい不良みたいな感じに自分もなりたいなって憧れてたんです。無理でしたけど。元が真逆なので。バンドを結成したときは、イチからイメージを作っていけば俺もなれるかなと思ったんですけどね。
RUKA:ああー、転校マジックみたいなヤツね?
将:そうです。高校デビューみたいなのを目指したんですけど、無理でした(笑)。あと、RUKAさんって先輩面していろいろ言ったり教えたりしてこないんですよ。すし職人みたいな距離感で後輩を見てる。そこも好きですし。それから、いかに頑張らないでやっていくかということも学びました。
RUKA:わははは(爆笑)。
将:本質を見極めて、無駄なことをせずに生きる姿勢はすごく学んだところですね。
――RUKAさんのことをよく分かってる後輩ですね。
RUKA:はははっ(笑)。でも、最短ルートを探すのも大変なんですよ? こっちだと思って行ったら行き止まりだったりして。
――では、RUKAさんから見た将さんはどこが魅力的な人なんでしょうか。
RUKA:媒体で見る将さんのイメージは定期的に入ってくるけど、素の将さんは出会ったときのままだから、ずっとほんわかしたまんま。
――癒されるんですか?
RUKA:いやー。俺の中で“demoniac”って狂人って意味なんだけど。将さんは俺のなかではそういうイメージなんだよ。
――そうなんですか?
RUKA:おかしなところがあるんだよ。“えー!? そういうこと言うんだ”って。俺は、しゃべってて知的なユーモアがある人か、まっすぐにしか走れないバカが好きだから。将さんは前者のタイプ。そこがしゃべってて面白い。比喩の仕方とか。この見た目でそんなこと言うんだ!?っていうのが面白い。この見た目通りの人だったら面白がってないかも。本当に“お前、よくそんなこと言うなー”ってときがあるからね(笑)。
将:あ、はい。僕は頭の中にあることをただ言ってるだけなんですけど。いまは、それが活字になったら酷いことは分かるようになりました(苦笑)。
RUKA:俺のなかの将さんのイメージはそこだから、イベント名に“demoniac”ってつけたの。みんな俺のことを想像するんだろうけど、将さんのことだから(笑)。
――と、言われてますが?
将:あ……、そうですね。A9でいるときは、みんな仲いいんで、自分のやさしい部分が引き出されるんですけど、RUKAさんは実は聞き上手で。「最近どうなの?」って僕のことをちゃんと聞いてくれて、引き出し上手すぎちゃって、僕の出ちゃいけない部分まで出てしまってる感じなんですよ(笑)。僕ばかり散々引き出されて、気がついたらRUKAさん情報を全然得られてないってことのほうが圧倒的に多いです。
RUKA:はははっ(笑)。
――RUKAさんはこの間のワンマンで将さんのことを「ヴィジュアル界のキムタク!」って紹介してましたよね。
RUKA:キムタクの皮をかぶった悪魔さんという意味だから。今回のツーマンでは本当の将さんが見られるんじゃない?
――なるほど。ますますツーマンが楽しみになってきました。では、最後にイベントに向けて意気込みを聞かせて下さい。
将:バンドやってていろんな夢が叶ってきましたけど、今回のイベントも自分的には夢が実現する日なので、それを目撃しに来てもらいたいです。
RUKA:でも、まだ変な感じがするよね? 「最近よく将さんに会ってるな」っていうのはあるけど、まだツーマンやるっていう実感がないから。だから当日ライブハウスで会ったらドキっとするんだろうな。これまでとは違うツーマンだから見に来て欲しいですね。
取材・文=東條祥恵 撮影=北岡一浩
ヘアメイク=大田葵(Mk.9)/RUKA、井出美幸/将
RUKA(LSN,NIGHTMARE)×将(A9,DIAWOLF) 撮影=北岡一浩
出会いから十数年、RUKAとSHOWが待望の2マンライブを前に、まさかの「ドンケツゲーム」で激突!!
敗者には恥ずかしい罰ゲームが待ち受けるゲームの行方やいかに!?
8月9日(水)代官山UNIT OPEN 18:00 / START 18:30
[前売]¥6,000(消費税込み)ドリンク代別途
[当日]¥7,000(消費税込み)ドリンク代別途
2017年8月5日(土)梅田Banana Hall
2017年8月6日(日)名古屋E.L.L
作戦会議 西
2017年8月25日(金)大阪・ロフトプラスワンWEST
BiS vs LSN PSYCHO KiLLERS
2017年8月26日(土) 大阪・OSAKA MUSE OPEN 16:30 / START 17:00
2017年8月27日(日)名古屋・ElectricLadyLand OPEN 16:30 / START 17:00
2017年8月30日(水)仙台・CLUB JUNK BOX OPEN 18:30 / START 19:00
2017年9月3日(日)東京・新宿BLAZE OPEN 16:00 / START 17:00
[前売]スタンディング:¥6,000(tax in)ドリンク代別
[当日]スタンディング:¥7,000(tax in)ドリンク代別
※3歳以上有料 3歳未満入場不可
◆LSN オフィシャルサイト http://lsn.tokyo/
2017年8月2日発売
13TH ANNIVERSARY LIVE “ALICE IN WONDEЯ LAND”
2017年8月26日(土)新木場studio coast
時間:開場16:30/開演17:13
スタンディング¥6,480(税込・ドリンク別)整理番号順入場
指定席(後方&2F)¥7,480(税込・ドリンク別)
(当日券は各種席¥500UP)
※入場者全員に13周年記念LEDライトと13周年記念写真集をプレゼント
◆A9オフィシャルサイト http://a9-project.com/