ファンキー加藤、始球式登板で外角低めの好投

投球フォームを取るファンキー加藤。(c)Rakuten Eagles

投球フォームを取るファンキー加藤。(c)Rakuten Eagles

ファンキー加藤が9月19日に宮城・コボスタ宮城にて開催された試合「東北楽天イーグルス vs オリックス・バファローズ」で始球式を行った。

ファンキー加藤は東北楽天ゴールデンイーグルスが主催するイベント「がんばろう東北デー」の主旨に賛同し、この日の試合直前に登板。「背番号18、ファンキー加藤」のアナウンスとともにスタジアムに彼が現れると、楽天時代に背番号18番を背負っていた田中将大選手からのコメント映像がサプライズでスクリーンに映し出される。FUNKY MONKEY BABYS「あとひとつ」のミュージックビデオに出演するなど、加藤と交流のある田中は「加藤さんならビシッとストライク取れますよね?」と彼を激励。緊張した面持ちで投球に臨んだ加藤は見事ノーバウンドで外角低めの直球を投げ込み、会場を沸かせた。

試合終了後、加藤はミニライブを実施。始球式と同じく「背番号18、ファンキー加藤」のアナウンスで再びグラウンドに登場した彼は10月28日にリリースするシングル曲「MUSIC MAGIC」でライブをスタートさせる。さらに彼は「本日は『がんばろう東北デー』、今日はこの歌を大切に、大切に、このコボスタジアムに連れて参りました。この東北の空に、皆さんと一緒に歌いたい歌があります」と話し、田中選手の登場曲でもあった「あとひとつ」を披露した。「まわせ!」の間奏では全速力でベースランニングを始め、ホームに飛び込む際には見事なスライディングを決めるなど、球場ならではのパフォーマンスで観客たちを盛り上げた。

さらにアンコールに応えた加藤は、この日2度目の「あとひとつ」を観客にプレゼント。歌唱中に機材トラブルから楽曲のオケが止まってしまうハプニングが発生するものの、彼は構わず歌い続け、オーディエンスも歌唱に参加する。加藤が口元からマイクを離すと、球場内は盛大なシンガロングに包まれた。

音楽ナタリー
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