赤坂BLITZがマイナビBLITZ赤坂に名称変更
マイナビBLITZ赤坂イメージ
赤坂BLITZのネーミングライツ(命名権)を株式会社マイナビが取得し、「マイナビBLITZ赤坂」と名称が変わることが発表された。
マイナビは、人材情報や進学情報など多様な事業領域でユーザーの成長・成功のきっかけをサポートする総合情報サービス企業で、施設のネーミングライツを取得するのは今回が初。赤坂BLITZが多くの音楽ファンのほか、時代を切り開く若者へも感動を常に提供していることに共感したため、今回の契約に至ったという。
なお、契約期間は2017年11月1日(水)から2020年10月31日(土)までの3年間で、正式名は日本語表記で「マイナビBLITZ赤坂」、英語表記「Mynavi BLITZ AKASAKA」、略称表記は「マイナビBLITZ」となる。