岩田剛典、映画「去年の冬、きみと別れ」主演で対峙した5つの“挑戦”

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2018.1.2
映画「去年の冬、きみと別れ」で主演を務める岩田剛典。(c)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会 

映画「去年の冬、きみと別れ」で主演を務める岩田剛典。(c)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会 

3月10日より全国公開される映画「去年の冬、きみと別れ」で主演を務める岩田剛典(EXILE、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)のロングインタビューの一部が、メイキング写真と併せて公開された。

「去年の冬、きみと別れ」は芥川賞作家・中村文則による同名小説を実写化した作品。岩田はルポライターの耶雲恭介を演じている。映画オフィシャルサイトにアップされたインタビューでは、瀧本智行監督との初タッグや「実写化不可能」と言われていたサスペンス小説を演技で表現する難しさなど、岩田がこの作品で対峙した5つの“挑戦”について語り「刺激的な日々、挑戦の日々でした」と撮影を振り返っている。

映画「去年の冬、きみと別れ」には岩田をはじめ、山本美月、斎藤工、浅見れいな、土村芳、北村一輝ら多彩なキャストが集結。劇中音楽は上野耕路が務め、主題歌はLISAが正式メンバーとして復帰したm-floが担当する。

音楽ナタリー
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