痛車が1000台!コスプレ美女と痛Gふぇすたに潜入


いまやサブカルチャーの一角として、広く知られる存在となった痛車(漫画やアニメ、ゲームのキャラクターがデザインされた改造車の通称)。そんな痛車が1000台以上も展示される屋外イベント「痛Gふぇすた in お台場2015」が10月4日、東京お台場レインボータウンにて開催された。「痛車とコスプレイヤーのコラボ写真を撮りたい!」。その一念に駆られた記者は、グラビア活動も展開中のコスプレイヤー・泉れおなさんと、現役女子高生コスプレイヤー・りぅさんに協力してもらい、イベント取材を敢行した。

日差しも強く、まるで真夏日のような暑さの中で実施された、「痛Gふぇすた in お台場2015」。展示された車両を見てみると、やはり今年も「ラブライブ!」の人気が根強く、ヒロイン全員がデザインされた車両から、一人一人にクローズアップした車両まで、多数の痛車が並んでいた。

中には、内装やオーディオにこだわった車両もあり、ドアを開け閉めする度にヒロインのボイスが流れる痛車には、泉さんとりぅさんも大興奮!さらに、それぞれが扮するキャラクターが描かれた痛車の前で記念撮影をしたり、ボンネットの上に乗って写真を撮らせてもらったりと、二人とも「痛Gふぇすた」ならではの写真撮影を存分に楽しんでいる姿が印象的だった。

もちろん会場には、「ラブライブ!」以外にも、初音ミクをはじめとしたボーカロイドが描かれた痛車や、「アイドルマスター シンデレラガールズ」、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」、「ガールズ&パンツァー」など、人気アニメをモチーフにした痛車も多数展示。原付やバイクに同様のデザインを施した痛単車や、自転車を改造した痛チャリなどもあり、これらも好評を博していた。

最後に、二人にイベントの感想を聞いてみたところ、「痛車は、街中でたまに見かけることはありましたが、こんなに沢山の痛車を同時に見たことはなかったので圧巻です。“車”というと、男性が好きそうなイメージが強いですけど、こういったイベントなら女性でも気軽に楽しめるのがいいですね。痛車って、車好きとアニメファンが一緒に盛り上がれる、楽しいカルチャーだなって思いました」、「どの痛車のオーナーさんも、外装だけでなく内装までとことんこだわって改造されていることにびっくりしました。キャラクターのイメージカラーで統一したり、キーホルダーなどのグッズを飾って、車内をにぎやかにしたりして、作品への愛がすごく感じられました」と話してくれた。

今回取材した「痛Gふぇすた」は、「ニコニコ超会議」をはじめ、さまざまなイベントにもブースとして出展するなど、全国で定期的に開催している。各車両に描かれたアニメやゲームだけでなく、痛車そのものにも興味のある人は、「痛Gふぇすた」の公式サイトをチェックしつつ、最寄りの会場で開催される際に足を運んでみてはいかがだろう。【東京ウォーカー/取材・文=ソムタム田井】

<今回のコスプレイヤー>

泉れおな(Twitter=@izumireona)、りぅ(Twitter=@nicos_apple)/10月11日(日)には秋葉原にて、泉さんプロデュースの1日限定カフェ「PrisM DoLL」がオープン(完全予約制/東京都千代田区外神田3-1-2 明治ビル3F 秋葉原トリプルセブン/03-5298-5179)。10月18日(日)には秋葉原ソフマップ・モバイル館にて、1stグラビアDVD「泉れおな Vol.1 レイヤー製作委員会」発売記念イベントも実施。
 

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