『バクマン。』が『ヒロイン失格』を抑え首位スタート!


10月3・4日の興行ランキングは、佐藤健と神木隆之介が高校生漫画家コンビを演じた『バクマン。』が初登場1位を獲得。全国325スクリーンで公開されると、土日2日間で動員18万4263人、興収2億5160万7900円をあげ、好スタートを切った。

「DEATH NOTE」の大場つぐみ×小畑健コンビによる人気コミックを、『モテキ』(11)の大根仁監督が実写化。劇中で描かれる「週刊少年ジャンプ」編集部の内幕やプロジェクションマッピングを使用した映像表現に、原作ファンや映画ファンから大きな注目を集めていた。

今週末の10月10日(土)から12日(月)の3連休には「大ヒット御礼 全国BAKU走! 1MAN。人舞台挨拶」と題し、佐藤&神木の主演コンビが全国11か所の劇場で、計23回もの舞台挨拶を予定。まだまだ話題は続きそうだ。

このほかトップ10入りした作品で注目すべきは、同じく初登場の『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ Cadenza』。わずか60スクリーンでの公開ながら7位にランクインし、健闘を見せた。土日2日間の動員数は4万2170人、興収は6752万5150円を記録。今年の1月に公開された劇場版第1作『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ DC』(15)は惜しくもトップ10入りを逃していたが、前作と比べ公開スクリーン数が倍近くに増えたことや、今回は完全オリジナルストーリーであったことが好成績に繋がったといえそうだ。

なお、3週目を迎えた『ヒロイン失格』は、土日2日間で動員14万8356人、興収1億7830万9700円と好調をキープしながら2位にランクイン。累計動員数が130万人目前で、累計興収は15億円を突破している。【トライワークス】
 

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