『Songful days』開催記念特別連載 「アナタの泣けるアニソンセレクション」Vol.4 鮫島ヒロミ(BANBANBAN)

コラム
アニメ/ゲーム
2018.2.1

SPICEが3月3日に両国国技館で開催する『Songful days』を記念して、短期集中連載がスタート。各界の人々にそれぞれ”アナタの泣けるアニソン”を聞いていく本コラムインタビューの第四弾は、お笑い芸人にしてアニソンDJ集団「アニソンディスコ」主将でもある鮫島ヒロミ(BANBANBAN)。アニソンによって人生が広がったという鮫島の”泣けるアニソン”は?

――あなたと「アニメ」の関わり方について教えてください。いつごろからアニメが好きになったとか、どの作品が印象に残っている、など。

お笑い芸人ではありますがアニソンDJとしての活動も多く、テレビでアニメを観るだけ、というよりはお客さんとアニメ、アニソンをどう共有しようか、てことをよく考えてます。もはや「体感」しながら関わってるんじゃないかなーと。

自分が小学生のとき、兄が毎月アニメディアを買ってました。兄が思春期に入って購読をやめた後は僕が購読を引き継ぎ(引き継ぎと言うかどうかはわかんないですが笑)まして。改編期になるとカセットテープのインデックスが付録でつくんですよ。テレビから直接カセットテープに息を殺してアニソン録音してインデックス入れて楽しんでました。

印象に残ってるのは、『美味しんぼ』でしたね。当時小4ぐらいだったかな。ミスター味っ子みたいなアニメなんかな、と思って第1話見たらオープニングはやけにアダルティだわ、冴えないサラリーマンが主人公で全然感情移入できないわ共感できないわ(笑)。

ただひたすらに地味に話が進んで船でアンコウ釣って、その場で腹かっさばいてどろっと内臓出てきてそこからあん肝取って食って「うまい」て言うんですよ(笑)。僕は今、いったい何を見させられてるんだろうて頭がパニクってました。はじめてのエロ本とかよりパニクってたと思います(笑)。でもそのままずーっと毎週欠かさず見てましたね。

――あなたにとっての「泣けるアニソン」を2~3曲教えて下さい。
(アニメ主題歌に限らず、キャラソング・アニソンアーティストのノンタイアップ曲でも構いません)

・「U&I」  放課後ティータイム​
(けいおん!! 20話挿入歌 )

日常アニメでも卒業ていう「タイムリミット」が確実に決まってて。幸せや平凡が続く毎日だっただけにその卒業をちゃんと意識したときの主人公たちの反動が強すぎました。「キミ」の連呼とか、砂糖としょうゆの場所がわからないとか些細な描写がリアルでせつなくて。最後はちゃんと「ありがとう」で締めくくるてのが泣かせます。


・「harmonized finale」UNISON SQUARE GARDEN
(劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising- テーマ曲)

タイバニはバディものであり親子ものであり。自分も実際に娘がいてBANBANBANなら相方がいてちょっと重ねて見たりするとこもあるんですね。この曲は自分らのアニソンDJイベント「アニソンディスコ」でも、ここぞて時によくかけさせていただいてるんですが、昨年の夏、父親が亡くなったことでより深い意味を持つようになりました。会いたい人とは会える時にちゃんと会っておこうと思います。歌詞よく読んで大きな声で歌いたいです。

――最後にさまざまな音楽がある中で「アニソン」というジャンルについてコメントを頂ければ。

日本人にとってめちゃくちゃ強いコミュニケーションツールだと思います。どんだけオタクじゃなくても「宇宙戦艦ヤマト」や「ルパン3世」なんかは知ってますし聞いたり歌ったりしたことあるでしょうし。そこから派生して最近のアニソンまで興味持ってもらうことも絶対できますし。といいますかあらゆる音楽を網羅してるジャンルですんでアニソンは最強です。アニソンは、最強!!

鮫島ヒロミ(BAN BAN BAN)​

1980年1月4日 鹿児島県出身
よしもとお笑いコンビBAN BAN BANの「フリーザじゃない方」。東京NSC8期生。 

ラッキィ池田の弟子として、「イナズマイレブン」や「わんわんワンダーランド」「ゆず」などの振付制作にも多数携わる。2010年より、エンターテイメントに特化させたアニソンDJイベント「アニソンディスコ」をコンビで立ち上げ、六本木ニコファーレ、渋谷WOMB LIVE、サンリオピューロランドフェアリーランドシアターにて単独公演を成功させる。

アニメ・アニソン系番組、イベント司会多数。
レギュラー冠番組 市川うららFM「BAN BAN BANのラジオでポン!!」毎週土曜22時より放送中。

 

イベント情報
SPICE (powered by e+) presents Songful days —次元ヲ紡グ歌ノ記憶—​
 

 


【日程】2018年3月3日(土)
【時間】OPEN16:00 / START17:00
【会場】両国国技館
【出演】Kalafina / May’n ... and more(五十音順)
 

【料金】
アリーナ指定席:12,960円(お土産付き)
枡指定席:8,640円
スタンド指定席(A):8,100円
スタンド指定席(B):7,020円
※料金は税込価格です。
※枡席は2名掛けを予定しており、ゆったりご覧いただけます。

【主催・企画】SPICE/e+(イープラス)
【制作】SPICE/ユニオンマスターエンターテインメント
【協力】キョードー東京 
【チケットスケジュール】
▽ファミリーマート先行受付:1月9日(金)正午~1月17日(月)23:59
▽海外旅行者向けインバウンド受付:12月28日(木)13:00~ http://eplus.jp/ib-songfuldays/
▽一般発売:2018年1月27日(土)10:00~
▶イベントURL:http://eplus.jp/songfuldays/


 
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