世界初！幅53m×高さ11mの巨大画面で『スペースインベーダー』をプレイ　20人同時挑戦可能な『SPACE INVADERS GIGAMAX』が誕生

シューティングゲーム『スペースインベーダー』を、世界最大幅53m×高さ11mの巨大画面でプレイできるアトラクション『SPACE INVADERS GIGAMAX』が4月28日（土）に長崎県のハウステンボスにオープンする。

1978年（昭和53年）に誕生したアーケードゲーム『スペースインベーダー』は、画面上方から襲い来る敵・インベーダーを移動砲台で撃ち、全滅させるシンプルなゲーム。世界中で大ヒットし、日本のシューティングゲームの元祖とされている。

ハウステンボスに誕生する『SPACE INVADERS GIGAMAX』は、その名の通り超巨大な『スペースインベーダー』だ。20人のプレイヤーが実際に同時プレイを行うことが可能で、ゲーム画面を運河を挟んだ対岸に立つ施設“Kirara”の壁面へリアルタイムで投影。常設の『SPACE INVADERS GIGAMAX』としては、世界初の施設になるという。

※画像はイメージ

また、巨大画面はプレイ施設や対岸からだけでなく、観覧車や展望台、船上など様々な場所から鑑賞することが出来るとのこと。

『SPACE INVADERS GIGAMAX』は2018年4月28日（土）オープン。