マキシマムザ亮君の息子(保育園児)が描いた“奇怪イラスト展”が無料開催 父親は物販担当・“キモいTシャツ屋さん”に
2018.2.5
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マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン)の息子がある日突然保育園で描き出し、保育士の先生たちをドン引きさせたという奇怪なラクガキの数々を展示する個展『保育園児が描いた奇怪イラスト展』が、新御徒町にあるmograg gallaryにて開催される。
ギャラリーでは、マキシマムザ亮君が父親として息子に施した独自の英才教育法の展示や、ホルモングッズのデザインでおなじみのマキシマムザ亮君×togshi Ryuhei(PDXS!)コンビが保育園児のイラストをコラージュしたTシャツ等のグッズも販売。父親は「キモいTシャツ屋さん」として展示会開催期間中は全日物販販売を行う予定となっている。
『保育園児が描いた奇怪イラスト展』グッズ
さらに、特別企画『保育園児の描いた奇怪なラクガキをプロの作家に本気でリメイクしてもらったら…』では奥浩哉(「GANTZ」「いぬやしき」)、セキンタニ・ラ・ノリヒロ(世界的な鬼才コラージュアーティスト)によるリメイク作品が展示される。入場料は無料となっているので、是非足を運んでみては。
KAWAKITA TEI 2011年9月生まれ。マキシマムザ亮君の次男。保育園児。
4歳の頃から変な絵を描き出す。
保育園のクレヨンで描く「経験画」では子供らしいタッチの絵を描くが、鉛筆やペン先の細いマジックを持つと奇怪なイラストを好んで描く。本人はクレヨンで絵を描く事に対して「さいあく」と発言している。将来の夢はおもちゃ屋さんでおもちゃを作りたい。好きなものはマリオ。
KAWAKITA TEI
4歳の頃から変な絵を描き出す。
保育園のクレヨンで描く「経験画」では子供らしいタッチの絵を描くが、鉛筆やペン先の細いマジックを持つと奇怪なイラストを好んで描く。本人はクレヨンで絵を描く事に対して「さいあく」と発言している。将来の夢はおもちゃ屋さんでおもちゃを作りたい。好きなものはマリオ。
イベント情報
KAWAKITA TEI 個展『保育園児が描いた奇怪イラスト展』
<開催日時>
02.16.fri 17:00-20:00
02.17.sat 13:00-20:00
02.18.sun 13:00-19:00
※日にちによって開場時間が異なりますので、ご注意ください。
入場無料
<場所・詳細>
mograg gallery(〒111-0041 東京都台東区元浅草1-5-1)
http://mogragaquvii.com/mograg/artist180216.html
<開催日時>
02.16.fri 17:00-20:00
02.17.sat 13:00-20:00
02.18.sun 13:00-19:00
※日にちによって開場時間が異なりますので、ご注意ください。
入場無料
<場所・詳細>
mograg gallery(〒111-0041 東京都台東区元浅草1-5-1)
http://mogragaquvii.com/mograg/artist180216.html