羽生結弦の“感謝の凱旋”を完全レポート&松坂桃李が人物ノンフィクションに登場 『AERA 2018年 4/30-5/7 合併号』発売へ
2018.4.22
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AERA (アエラ) 2018年 4/30-5/7合併号
4月23日(月)発売の週刊誌『AERA 2018年 4/30-5/7 合併号』に、羽生結弦が登場する。
平昌五輪フィギュアスケート男子2連覇を果たした羽生。『AERA 2018年 4/30-5/7 合併号』では、そんな羽生が感謝の気持ちを込めて自らプロデュースした凱旋報告イベントを完全リポート。試合とは違い、満面の笑みで心から楽しんでスケートを滑る羽生の表情をとらえているとのこと。そのほか、羽生がスケート人生の中で影響を受けた数々のスケーターたちもレポートに登場するという。また、創刊以来30年間続いている人気ノンフィクションコーナー「現代の肖像」では、俳優の松坂桃李を特集。そして、蜷川実花が同誌の表紙フォトグラファーとなってから、人物ポートレート以外で初めての表紙を担当する。
大特集の「民主主義はまだ生きている」がテーマ。次官のセクハラ問題や、公文書の改ざん問題で揺れる財務省について深く掘り下げ、声を上げられないセクハラ被害者を職場はどう守るべきか、についても考えるとのこと。家庭内や教育現場など身近なところにある民主主義についても、多角的に取り上げている。そのほか、トランプ大統領のしたたかな政権運営、宇宙ベンチャー最前線、PTA活動に夫を参戦させる方法、サッカー西野ジャパンはどうなる、東京の危ない建物など、多彩な企画が収められている。