ZOZOマリンで荻野目洋子が国歌独唱! 6月17日のジャイアンツ戦で
2018.6.12
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6月17日(日)の千葉ロッテマリーンズvs読売ジャイアンツ戦で、国歌独唱を行う荻野目洋子
6月17日(日)にZOZOマリンスタジアムで開催される千葉ロッテマリーンズ対読売ジャイアンツ戦で、歌手の荻野目洋子が国歌独唱を行う。
この日は千葉ロッテマリーンズが千葉県内の各市と結んでいる「フレンドシティ・プログラム」協定の一環として行われる、『ALL for CHIBA』の佐倉市対象デー。そこで、佐倉市出身で、佐倉親善大使の荻野目洋子が国歌独唱を行うことになった。
荻野目は国歌独唱を行うにあたって、以下のようにコメントしている。
「小中学生のころを佐倉市で過ごした荻野目洋子です。千葉ロッテマリーンズ対読売ジャイアンツの公式戦が『佐倉市デー』となり、佐倉親善大使として国歌を歌う機会をいただいて感無量です」
当日は、このほかにも佐倉・城下町400年記念イメージキャラクターのカムロちゃんが来場するほか、7回表終了時に行われるジェット風船が赤色の“CHIBAユニフォーム仕様”となる。試合後にはグラウンドで「ベースランニング&グラウンドウォーク」も行われる予定だ。
当日は「ALL for CHIBA」の佐倉市対象デーで、ジェット風船が赤色のCHIBAユニフォーム仕様になる
試合後にはグラウンドで「ベースランニング&グラウンドウォーク」が行われる
1980年代の大ヒット曲「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」が、近年「バブリーダンス」で注目を集め、再ブレイクを果たした荻野目洋子。当日はZOZOマリンスタジアムを盛り上げてくれるに違いない。