西城秀樹 二十歳の鮮烈お宝映像万歳映画『ブロウアップ ヒデキ』東名阪Zepp上映会追加上映決定
2018.7.4
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西城秀樹
今年2018年5月16日深夜、63年の生涯に幕を閉じた永遠のスーパースター、西城秀樹さんの初のドラマティック・ドキュメンタリー・フィルム『ブロウアップ ヒデキ』(‘75年10月公開作品)が、7月17日(火)に東京、大阪、名古屋のZeppで上映される。
西城秀樹
西城秀樹
本作は、今から遡ること43年前、二十歳になったばかりの西城秀樹の情熱あふれるステージを、3ヶ月余りにわたって追い続けたドキュメンタリー作品。その映像が、ライブハウス・Zeppの音響システムを駆使し、ライブ級の音圧と巨大画面で再上映されるというもの。衣装やステージ演出など、いま見ても斬新で先駆的な試みに加え、ファンの熱狂ぶりも鮮明に映し出している、貴重な映像作品だ。
西城秀樹
西城秀樹
西城秀樹
このZeppでの上映については、生前の秀樹さんからも了解を得ていたとのことで、秀樹さんも楽しみにしていただろう上映会は、
劇場公開から約43年、Zepp DiverCity(東京都)、Zepp Nagoya(愛知県)、Zepp Namba(大阪府)の大音量上映で、昭和が生んだ伝説のスーパーノヴァ“西城秀樹”の’75年に行われた情熱1000%ライブを疑似体験してほしい。
西城秀樹
イベント情報
二十歳のヤングマン!西城秀樹43年前のドキュメンタリー・フィルム『ブロウアップ ヒデキ』この日限りのライヴハウス上映@Zepp東名阪
英題|BLOW UP HIDEKI
日程|2018年7月17日(火) Tuesday.17th.July.2018
開場|2:30pm 開映|3:00pm
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Nagoya(AICHI)、Zepp Namba(OSAKA)
券種|①プレミアム・エリア・シート(全席指定)|②一般自由席|③エクストラ・シート(追加見切席)|④一般指定席(追加見切席)
※プレミアム・エリア・シート及び一般自由席は、完売。追加見切席を販売中。Zepp DiverCityは、追加見切席も完売。
※追加の見切れ席は、視覚上、画面の左右が切れてしまいます。
※エクストラ・シート(追加見切席)|会場1Fの中・後方の指定席です。
【1975年/日本/87分/16×9 LBシネスコサイズ/カラー】
英題|BLOW UP HIDEKI
日程|2018年7月17日(火) Tuesday.17th.July.2018
開場|2:30pm 開映|3:00pm
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Nagoya(AICHI)、Zepp Namba(OSAKA)
券種|①プレミアム・エリア・シート(全席指定)|②一般自由席|③エクストラ・シート(追加見切席)|④一般指定席(追加見切席)
※プレミアム・エリア・シート及び一般自由席は、完売。追加見切席を販売中。Zepp DiverCityは、追加見切席も完売。
※追加の見切れ席は、視覚上、画面の左右が切れてしまいます。
※エクストラ・シート(追加見切席)|会場1Fの中・後方の指定席です。
【1975年/日本/87分/16×9 LBシネスコサイズ/カラー】
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本日7月4日(火)14:00より、
【前売券】①プレミアム・エリア・シート(全席指定):4,000円(税込) /②一般自由席:3,000円(税込)
【当日券】①プレミアム・エリア・シート(全席指定):4,500円(税込) /②一般自由席:3,500円(税込)
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※プレミアム・エリア・シート|会場中・後方の座席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。
【一般販売(先着)】 2018年7月4日(火)14:00~2018年7月16日(月・祝)23:59
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
◎イープラス:
・席種|②一般自由席
・URL|http://eplus.jp/zepphideki/(PC、モバイル共通)
WEBからお申込みの上、ファミリーマートもしくはセブン-イレブンで をお受取ください。
または、全国のファミリーマート店内のFamiポートから、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。
・席種|②一般自由席
・URL|http://eplus.jp/zepphideki/(PC、モバイル共通)
WEBからお申込みの上、ファミリーマートもしくはセブン-イレブンで
または、全国のファミリーマート店内のFamiポートから、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。
【当日券(先着)】2018年7月17日(火)~時間未定
※一般発売終了後残席のある場合のみの販売となります。
◎各会場(Zepp DiverCity[東京都])の カウンターでも販売いたします。
※各会場での販売は、一般発売終了後残席のある場合のみの販売となります。
※発売開始日時は、各会場へ直接お問い合わせください。
※各会場での販売は、一般発売終了後残席のある場合のみの販売となります。
※発売開始日時は、各会場へ直接お問い合わせください。
◎ ぴあ、イープラス、ローソン でも販売いたします。
※販売方法は、一般発売と同様です。
※販売方法は、一般発売と同様です。
作品情報
映画『ブロウアップ ヒデキ』
スタッフ|
構成・監督:田中康義
企画:青木伸樹
製作:瀬島光雄
撮影:坂本典隆/羽方義昌
キャスト 西城秀樹
スタッフ|
構成・監督:田中康義
企画:青木伸樹
製作:瀬島光雄
撮影:坂本典隆/羽方義昌
キャスト 西城秀樹
ストーリー
1975年7月20日。富士山麓緑の休暇村に特設された野外大ステージ。ここに日本歌謡史上、空前絶後の「西城秀樹・全国縦断サマー・フェスティバル」の幕は切って落とされた。続々と集まるヒデキファン。
ヒデキの登場を待つ顔、顔、顔。突然、巨大なスピーカーボックスからサウンドがほとばしり、場内は騒然となった。
ヒデキは唄う!エキサイティングなアクションで愛を叫ぶ!スタンドマイクが、鮮やかに宙を一転、額に流れる汗が乱れ飛ぶ!オープニング・フェスティバルは爆発した。
札幌→秋田→盛岡→仙台→広島…。
フェスティバルの踏破距離五千キロ。趣向をこらしたショーが全国のファンを陶酔させる。仕事を離れたヒデキにインタビュー。ためらいながら、しかし、やがて若者だけが語ることのできる「青春」を、「愛」を語る。
大阪球場-エンディング・フェスティバル。
マンモス・スタンドを埋めつくした大観衆。暗黒の中に、さっと、カクテル光線が差す。舞台の中央に立つヒデキ!スタンドを埋めるファンの絶叫にこたえるヒデキ!エンディング・フェスティバルの幕はファン絶叫の中に開いていく。月光の中のヒデキ。照明灯の光を全身に浴びて、ヒデキは、今、自分の歌と肉体のすべてを大歓衆に向かって叩きつける。
たかまるロックのリズム。大阪の夜を支配する熱狂!興奮と涙--青春のビッグ・イベントは、今、そのクライマックスを迎えていた…。
1975年10月10日 劇場初公開 <松竹・芸映プロ提携作品>
1975年7月20日。富士山麓緑の休暇村に特設された野外大ステージ。ここに日本歌謡史上、空前絶後の「西城秀樹・全国縦断サマー・フェスティバル」の幕は切って落とされた。続々と集まるヒデキファン。
ヒデキの登場を待つ顔、顔、顔。突然、巨大なスピーカーボックスからサウンドがほとばしり、場内は騒然となった。
ヒデキは唄う!エキサイティングなアクションで愛を叫ぶ!スタンドマイクが、鮮やかに宙を一転、額に流れる汗が乱れ飛ぶ!オープニング・フェスティバルは爆発した。
札幌→秋田→盛岡→仙台→広島…。
フェスティバルの踏破距離五千キロ。趣向をこらしたショーが全国のファンを陶酔させる。仕事を離れたヒデキにインタビュー。ためらいながら、しかし、やがて若者だけが語ることのできる「青春」を、「愛」を語る。
大阪球場-エンディング・フェスティバル。
マンモス・スタンドを埋めつくした大観衆。暗黒の中に、さっと、カクテル光線が差す。舞台の中央に立つヒデキ!スタンドを埋めるファンの絶叫にこたえるヒデキ!エンディング・フェスティバルの幕はファン絶叫の中に開いていく。月光の中のヒデキ。照明灯の光を全身に浴びて、ヒデキは、今、自分の歌と肉体のすべてを大歓衆に向かって叩きつける。
たかまるロックのリズム。大阪の夜を支配する熱狂!興奮と涙--青春のビッグ・イベントは、今、そのクライマックスを迎えていた…。
1975年10月10日 劇場初公開 <松竹・芸映プロ提携作品>
<収録楽曲>
1.ブローアップ・マン
2.悲しみのアンジー(R・ストーンズのカバー)
3.恋の暴走
4.情熱の嵐
5グッド・バイ・ガールズ
6.愛の十字架
7.傷だらけのローラ
8.この愛のときめき
6.愛の十字架
7.傷だらけのローラ
8.この愛のときめき