『鷹の祭典2018in大阪』で新喜劇座長・辻本らが登場！ 豪華プレゼントも

福岡ソフトバンクホークスは7月24日（火）、京セラドーム大阪で『鷹の祭典2018in大阪』を開催。当日は吉本新喜劇による盛り上げ劇を行う。

今回登場するのは、座長の辻本茂雄と島田珠代、アキの3人。辻本は破天荒なじいさん「茂造」のキャラが有名で、島田やアキとの息の合った芸は必見だ。さらに、辻本は当日の試合で始球式も務める。

毎年恒例となった『鷹の祭典in大阪』での吉本新喜劇によるイベント。昨年は初の女性座長に就任した酒井藍らが登場しており、スタジアムは爆笑の渦に包まれた。通常のイベントでは見られない、芸人達による選手の“イジリ”にも注目したい。

また、試合開始前には、福岡市出身の歌手fumikaが国歌独唱を行う。fumikaはヤフオクドームで行われた『マツダオールスターゲーム2016』でも国歌独唱を行っており、昨年にはホークスの中村晃外野手とのコラボミュージックビデオを公開している。

そのほか、当日は女性限定で先着1000人に「タカガールバンダナ」がプレゼントされる。今年のタカガールユニフォームと同じ花火柄デザインとなっており、夏のアイテムにぴったりだ。プレゼント配布場所には今年の『鷹の祭典』で使用されている「もう1頂!」のロゴがデザインされたフォトスペースもあるので、記念に撮影してみてはどうだろうか。

さらに、ホークスグッズなどを5000円以上購入すると、先着1000名に「2017チャンピオンリング（レプリカ）」をプレゼント。まだ入手していない人は、ぜひこの機会に手に入れておきたい。

なお、『鷹の祭典』では期間限定のグルメを提供しており、当日もここでしか食べられない大阪限定グルメが販売される。これらはヘルメット型の容器に入れられており、どんぶりからパフェまで全8品を用意。また、ヤフオクドームで人気のギータチューハイ・ハイボールも販売する。