小室哲哉、tofubeats、神田沙也加が新ユニット結成!競馬テーマソング制作

「#RUN」ミュージックビデオ撮影後の様子。左からtofubeats、小室哲哉。

「#RUN」ミュージックビデオ撮影後の様子。左からtofubeats、小室哲哉。

小室哲哉、tofubeats、神田沙也加(TRUSTRICK)が新ユニット「TK feat. TK」を結成。競馬エンタテインメントサイト「Umabi」のテーマソング「#RUN」を3人で制作し、同サイトでミュージックビデオを公開した。

「TK feat. TK」というユニット名は小室哲哉のイニシャルと、tofubeatsの「T」、神田沙也加の「K」を合わせたもの。さらに東京・府中の東京競馬場を略した「TK」という意味も持つ。「Umabi」は、競馬をまだ体験したことがない人に競馬の楽しさを知るきっかけを作ることを目的に、10月12日に開設されたばかりのサイト。そのテーマソングとなる「#RUN」は「走る」をモチーフにし、「青空の下、競馬場を音楽野外フェスのように楽しむ」というイメージで制作された。

「#RUN」は小室が作詞・作曲、tofubeatsがトラックメイキング、神田がボーカルを担当。高揚感のあるメロディと、馬が走るようなビートの効いた効果音、そして神田の歌声が融合し、「走る」というテーマにピッタリな軽快で疾走感あふれる楽曲に仕上がっている。なお「#RUN」は「Umabi」のテーマソングとしてはもちろん、今後JRAのさまざまなコンテンツと連動し、「走るテーマソング」としての定番化を目指しているという。

小室哲哉コメント

僕の地元は東京競馬場がある東京都府中市で、昔からよく遊びに行き、親しんでいました。都市部でありながら、広いきれいな芝生があって、街の中で自然を感じるには最高の場所だと思います。そんな競馬場を野外の音楽フェスに見立てて、そこで皆さんが高揚感を持って楽しめる音楽をイメージして作りました。海外では実際にコンサートが開かれるなど音楽などのエンタティンメントを楽しむ場所としても競馬場は認識されています。将来的にはこの曲も競馬場で披露して、より多くの方が競馬に親しんでいただけたらと思っています。
tofuくんとは彼のアルバム「POSITIVE」で一緒にやった経験があるので、安定感があるものを仕上げてくれるという信頼はすごくしてました。神田さんはハリがあってひときわ目立つ素晴らしい声質を持っていて、曲で思い描いていたイメージをそのまま表現してくれました。今後も期待しています。

tofubeats コメント

競馬は、馬券を買うっていう楽しみももちろんあるんですけど、それとは別に非日常の体験ができるのがすごくいいと思います。年に数回ですが、実際に自分が馬券を買うこともあるので、小室さんの持つ競馬へのイメージと僕の持ってる経験を合わせて、いろんな人に伝わりやすくなったらいいかなと思っています。
僕からアルバムのゲストに小室さんをお呼びしたことはありましたが、こうやって小室さんから声がかかったことは衝撃ですし信じがたいです。でも、やるとなったからにはちゃんと2人で馬を走らせていかないといけないというか、曲として駆動させてお客さんを興奮させないといけないと思ってるので、覚悟を決めて作りました。

神田沙也加コメント

世代的にも小室さんの作った曲をたくさん聞いてきたので、お話をいただいたときにはすごくワクワクしました。このように共演する機会をいただけて感激です。曲の中で「走ることが愛しい」という歌詞があり、馬が懸命に走っているところやお客さんの馬への愛情が飛び交っているところなどをイメージして思いを込めて歌いました。

音楽ナタリー
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