ポール・マッカートニー、10月に来日公演が決定 新譜を引っさげ名古屋にも初上陸
2018.8.8
ニュース
音楽
-
ポスト -
シェア - 送る
『ポール・マッカートニー フレッシュン・アップ ジャパン・ツアー2018』
ポール・マッカートニーが、10月に東京、名古屋で来日公演を行うことを発表した。
これは、9月にカナダからスタートする『フレッシュン・アップ』ツアーの一部で、東京ドームにて2公演を行うほか、ポール自身初めてとなる名古屋公演も発表された。また、このツアーは9月7日にリリースされる5年ぶりとなるアルバム『エジプト・ステーション』を引っさげてのツアーとなるという。今回も
ライブ情報
ポール・マッカートニー フレッシュン・アップ ジャパン・ツアー2018
PAUL McCARTNEY / FRESHEN UP JAPAN TOUR 2018
10月31日(水)、 11月1日 (木) 東京ドーム
開場 16:30 / 開演 18:30(予定)
お問合せ:キョードー東京 0570-550-799(平日 11:00~18:00 土日祝 10:00~18:00)
主催:キョードー東京 / キョードー東京インターナショナル / フジテレビジョン/ ぴあ
PAUL McCARTNEY / FRESHEN UP JAPAN TOUR 2018
10月31日(水)、 11月1日 (木) 東京ドーム
開場 16:30 / 開演 18:30(予定)
お問合せ:キョードー東京 0570-550-799(平日 11:00~18:00 土日祝 10:00~18:00)
主催:キョードー東京 / キョードー東京インターナショナル / フジテレビジョン/ ぴあ
11月8日(木) ナゴヤドーム ※ポール初の名古屋公演
開場 16:30 / 開演 18:30(予定)
お問合せ:キョードー東海 052-972-7466(月~土 10:00~19:00 日・祝/休み)
主催:キョードー東京 / キョードー東京インターナショナル / フジテレビジョン/ 東海テレビ /中日新聞社 /ぴあ
開場 16:30 / 開演 18:30(予定)
お問合せ:キョードー東海 052-972-7466(月~土 10:00~19:00 日・祝/休み)
主催:キョードー東京 / キョードー東京インターナショナル / フジテレビジョン/ 東海テレビ /中日新聞社 /ぴあ
*料金:S席18,500円 / A席16,500円 / B席14,500円 (税込・全席指定)
※未就学児童入場不可 ※ はお一人様1枚必要です。
※VIPパッケージ並びに、 サウンドチェック参加券につきましては実施の有無、 及び実施の場合の詳細が決定しておりません。
決定次第、 公式サイトにて発表致します。
※未就学児童入場不可 ※
※VIPパッケージ並びに、 サウンドチェック参加券につきましては実施の有無、 及び実施の場合の詳細が決定しておりません。
決定次第、 公式サイトにて発表致します。
■公演公式サイト: http://freshenup-japantour.jp/
■招聘・企画制作:キョードー東京インターナショナル
■招聘・企画制作:キョードー東京インターナショナル
< 販売に関して>
★最速プレリザーブ(抽選):受付 8/8(水)4:00 ~ 8/14(火)23:59
*受付は S 席のみ。 特電番号: 0570-02-9513 URL: http://w.pia.jp/t/paul/
*当落発表:8/17(金)18:00
★最速プレリザーブ(抽選):受付 8/8(水)4:00 ~ 8/14(火)23:59
*受付は S 席のみ。 特電番号: 0570-02-9513 URL: http://w.pia.jp/t/paul/
*当落発表:8/17(金)18:00
★ 一般発売日:9月7日(金) 10:00~予定
リリース情報
ポール・マッカートニー 『エジプト・ステーション』
2018年9月7日発売 CD: UICC-10040 / ¥2,600(税抜)+税
“僕は『エジプト・ステーション』という言葉が好きだ。
僕らがかつて作っていた‘アルバム’を思い起こさせる。
『エジプト・ステーション』は1 曲目の駅から出発して、 それぞれの曲がまるで違う駅のようなんだ。
そのアイデアがすべての曲の元になっている。 それは音楽が作り出す夢のような場所だと思っている”
(ポール・マッカートニー)
2018年9月7日発売 CD: UICC-10040 / ¥2,600(税抜)+税
“僕は『エジプト・ステーション』という言葉が好きだ。
僕らがかつて作っていた‘アルバム’を思い起こさせる。
『エジプト・ステーション』は1 曲目の駅から出発して、 それぞれの曲がまるで違う駅のようなんだ。
そのアイデアがすべての曲の元になっている。 それは音楽が作り出す夢のような場所だと思っている”
(ポール・マッカートニー)