TUBE　30回目の横浜スタジアムライブを横浜・関内の街が盛り上げる、日本大通り駅コンコースのBGMやアナウンスもTUBE一色に

通算30回目の横浜スタジアム公演『TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2018 夏が来た！～YOKOHAMA STADIUM 30 Times～』を8月25日（土）に開催するTUBEを、横浜スタジアムのある関内が街をあげてお祝いする様々な企画「関内♡TUBE」が実施される。

毎夏恒例となっているTUBEの横浜スタジアムでのライブは1988年から、1990年を除く毎年開催されている、関内の街の夏の風物詩とも言えるイベントの一つ。そんなTUBEの節目となるライブを街全体でお祝いしようと、関内の街の振興組織「関内まちづくり振興会」が主体となって企画を準備。横浜スタジアムの最寄り駅の一つであるみなとみらい線・日本大通り駅では8月25日のライブ当日限定で、コンコースのBGMにTUBEの楽曲を使用し、コンコースのアナウンスもTUBEメンバーが行う。さらに駅構内の三塔広場では、過去29回のハマスタライブの歴史を振り返るフォトパネル展を開催するなど、この日一日は“TUBE駅”へと姿を変える。

また、ライブ開催週の8月20日から25日まで、関内の22の飲食店や施設で、今回の企画のオリジナル団扇の配布を実施。JR関内駅前ショッピングセンター「セルテ」では7月にリリースした最新シングル「夏が来る！」のビジュアルをイメージしたフォトスポットが設置される。

さらにライブ翌日の8月26日には今回の企画を締めくくる、TUBEの音楽や映像とともにビールや地元店の美味しい屋台で舌鼓を打つ、ライブのアフターパーティー的なイベント「関内♡TUBEコラボ夏祭り」をtvk（テレビ神奈川）1Fの「ハーバーズ・ダイニング」にて開催するなど、盛りだくさんな内容となっている。